「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

フレーズ

顔を覆うマスクがある場合

▶誰でもない霊体を意識して「似合うかな?」

▶右目を起点とした覆面が外れる

低振動攻撃された

▶「そんなやりたいことだったんだ」

▶そうでもないので、外れる

先ほど、全体の「X崩壊」を導いたので(橋浦のX崩壊は、「1993秋の梅村を最初に見かけた時」を、記憶的磁場?から終わらせた時)、本日までのおかしな霊体へのあり方は、漸次終了となります。

また、理由なく体調が悪い時は、エーテル体に(超)低周波振動を学習させ反映させている時と思われる。それは、渦または蛇とも言い換えられ、「霊体上で長い棒で蛇渦を絡め取れば、簡単に終わらせられます」

以上を持って、ホピの予言「蛇に滅ぼされる」はなくなったと橋浦はみなそうと思います。

私たちの本体は物質(肉質)ではない、ということで、しかし物質(肉体)があることで、さまざま成長ができるとも言えるのではないかと思います。

人を支配する行為は、自らを損なうことに直結しています。

自らを誰よりも信じられるようになるとよいと思います。その努力をしていきましょう。