「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ:「非生命体」に堕ちるとは。また2021/09/10が霊的加速成長の当初から期限。

2.「支配」から墜落した者の「現実認識(リアリティ)」

⇒現代の最初期、メーソン的に人類を支配する設計した者が落ちた現実が「自らがアンドロイドになった現実認識世界」。そこでは、人類がその者に許容したプログラミングのみでしか動けなくなる。通常人は回転する光だが、堕ちたものは回転できず、2点を楕円的に往復することしかできなくなる。

2021年現在、プログラミング行動ばかりさせられている者は、「怒り」や「恨み」でそこに落ちたか、(意図しない契約による)人工的再現にいれられている可能性が高い。その世界は限定された行動しかできなくなる。そこに人を支配するような行動をした者が多く落ち、そこから「新世紀」などの呼び声で、その限定環境から世界を作ろうとしてきた者たちがいた。そこでのあり方はエネルギーが枯渇するので、エネルギー吸い取りの通称:食事(レストラン)をするようになるものが多く居た。

エネルギー枯渇の原因は、「力」を得るために「隠す」ことをするため、その「隠す」が「#」のようなエネルギーざる構造にいつのまに入らざるをえないため、そのマイナス連鎖を描いていた。現在は、力を得るための隠すをなくさせ、半円未満二点動きをエネルギーが漏れないボールとみなすことで、なんとか一人で立ち直れるエネルギー量を確保する手段を見出せるようにした。多くの者が現在ここからの霊的立ち直りをし始めている。ちなみに「ピグ(豚)」と呼んでばかにしたり、「霊的セクハラ」をしていると、「支配からの転落」に該当し、いつのまにかアンドロイド化にいれさせられている可能性がある。

わたしたちはここから世界を見る必要も、構築することに付き合う必要もない。

とにかく人を支配するあり方をせず、霊的レベルをあげ(恐怖の克服・精神レベルの上昇・愛・知識・(自己)犠牲(の本当の意味)を手にし、1972年の克服をするべきだ。2021/09/10が当初から予定の加速的成長17年の期限である。おおよそ残り9ヶ月である。それがあらゆる要望を満たす、地球人の挑戦である。必要最低限は144000人それができる人を集めること。他人任せではなく、個々人がそうなる必要がある。