「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

誰かのイメージを送られた場合、その本人のイメージが間違っている場合がある。特にアストラル体はあなたの体にいる。遠くにあるイメージをした場合、位置を特定され、アストラル体の周りに多数のアストラル体を配置して動けなくさせてしまう。その状態であなたの体を乗っ取る場合がある。だがあなたの幽体のことはあなたの体に住んでいるものが知っている。ミトコンドリアなどと会話して、あなたを呼び戻すという回復方法がある。また、ミトコンドリアは彼らから見て「俺らではない」存在のため、彼らは影響を与えられない。「俺ら」とは「支配から転落してアンドロイドの現実認識を与えられている、光回転できない存在達」のことである。「テスラ技術も俺たちではない」ようだ。転落した人たちは二度と戻りたくないので話が通りやすい。問題は、スマート・カジュアルなあり方で支配を実行し続けようとするヒエラルキー中間領域の人たちかもしれない。

いずれにしても、光である

回復プランが本日正式に通った

あとで述べる