「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


とりあえず まとめ 時系列

5億年前  地球に文明存在

550万年前 アカシック・レコードが変わった

100万年前

約30万年前 銀河宇宙戦争(オリオン大戦) 太陽系内にある惑星(火星)から「12:60のビーム=グレゴリオ暦(物質的進化が早くなる)送信」。その効力は未だに消えることなく降り注いでいる。

BC 145500 マルデック 崩壊

BC 102000 聖なる計画

BC 59000 地球 ポールシフト

BC 50000 トート(知慧を探求するもの)出現

BC 24000 地球 ポールシフト

BC 13000 地球 アトランティス

BC 10560 地球 ポールシフト(当時ハワイが北極。180度ではなく90度の極移動が起こった) オリオン座と天の川の位置関係が地上のピラミッドからズレた年

BC 10000 地球 氷河期終了

BC 3800 シュメール文明

BC 2500 

BC 2000 

BC 46 地球 ユリウス暦

0 キリスト誕生

325 ニカイア(ニケア)公会議 毎年の春分の日を3/21に固定した(グレゴリオ暦の制定)

1582/10/15 グレゴリオ暦発動 日本本能寺の変

1868 明治維新

1872 日本 グレゴリオ暦導入

1912 時間旅行と通称グレイとの実験開始

1943 フィラデルフィア実験

1945/07/16 トリニティサイト核実験→銀河連邦の強い監視下に

1960-1996(1980年代特にひどい) グアテマラ 166000人

1972/08 太陽のヘリウム化 間に合わず地球ホログラフィック化

1987/08/16-17 ハーモニック コンバージェンス

1990 地球アセッション用のグリッド完成・エジプトの窓が開く・13の月の暦提唱

1993夏-秋

1994 海王星ポールシフト

1995 地球のコアが日本の東経135度(大阪・京都エリア)に地球のパワーポイント移る(22.5度 800年)、阪神大震災、オーム真理教事件

1996

1997年春 宇宙・銀河の中心の軸上において、光が他のどの場所とも違う通過の仕方をすることを発見。

1997/12/15?

2000

2001

2007-2008 古代マヤ暦を偽りに変えようとする

2009

2010/06

2011/10/28 人類進化のスタートポイント

2012/12/21(冬至) 双子の帰還(天の川銀河の螺旋周期 太陽系の太陽とプレアデスのマヤが同時に螺旋周期を終えた時。26000年の地球の歳差周期である(厳密には25920年の大プラトン年、春分点歳差完了のこと。また新しい13000年サイクル「統合と目覚め」の同期開始。銀河の中心の振動が変わる。意識進化の段階)

2013/07/26 銀河の同期ポイント(104000年 フナブ・ク・インターバル完了。13:20の周波数波長へバージョンアップ)

2015/03 情報の全面開始イベント

2015/11-12 時間の終焉(1987~2015/12の期間を指す?。時間の窓が閉じたタイミング。真実の開示の段階)

2016/09 変化

2017/10-2018/05 変化の時期

2021/09/10 

2022(1582年から440年後)

2026 巨大な節目

2033 巨大な節目

2039 巨大な節目

書籍:フラワーオブライフ 1巻

光=電磁波、エネルギー。質量はない。光源以外は幻影ともいえるし、全ては一つともいえる。

オーム=7.23cmのこの宇宙の基本波長。この宇宙での「真実の音」

音階でこの宇宙を見た場合、144(12×12)のオクターボがある。12の主次元と132の副次元。橋浦は音階で見ない。

→そんなわけで、この宇宙がどれほど大きく無限に見えたとして(それはいずれにしても幻影なのですが)、「現実」を表現する方法は他にも無数にあり、どの次元もそれぞれ完全に異なった体験をする場所なのです。

26000年周期の右上と左下の楕円でポールシフトが起きやすい。