「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ:今できること

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311があって以来、放射性物質を嫌う精神が出来上がっていたと思うんです。

だが、身体において喉チャクラ(青色)は「受信ではなく、発信(放射)」をにない、首の免疫系は放射性物質である「ヨウ素」で満たされています。つまり喉は放射をになう場所なんですね。地球上での「喉チャクラ」は「富士山」が該当します。

ヨウ素は、わかめや昆布、しいたけなどに多く含まれます。

 

まぁ、なにがいいたいかというと、放射「発信」は実は重要なのです。

身体の表層を覆うのが、喉チャクラのオーラです。

その外に紫色などのオーラ領域、更に紫外線領域が広がります。

そのそれぞれに周波数領域があり、

青は比較的強い感覚刺激

紫外線などは一時的になにかしらが居たりするときに使われたりします(それはなにかを解除した後に、瞬時に別な何かがそこの領域にとりついて、解除できずに継続しているような錯覚を与えてきたりします)

 

 

また、第一チャクラは赤色で股下にあるのですが、そこに意識を集中させると、「生存するための現実」を生きるような状態になるようです。しかし、赤色を高位の意識に変容させると「ピーチ色」になるのですが、この色はシュタイナーによれば、「地上に存在する人の魂」を表すそうです。ピーチの光は世間間の変化を和らげます。赤い靴の人に会ったら「ピーチの色」に変化させるといいです。

 

自分のためにやることは、すぐに読まれて止められます。それは身近な特定人物にすることも同様です。

あなたにはやるべきありかたがあるはずです。誰がしなくても、あなたはできるし、あなたは多数の限定しない周りがそれを行うことを信じられるはずです。それはあなたの現実領域に限りません。それを知ることが、あなたはあなたを飛躍させます。最終的にあなたは多くに形を与えません。