「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


言い換え

・周りを信じる。力を持とうとしない(自らを人間と思うなら、何もしない状態を継続すること。プログラムを与えられない)

・イエス・キリストと決別する(頼らない。卒業。イエス・キリスト=魚、浮き袋=細胞分裂時に入る周波数気体が入る。イエスは人類に代わって背負っている。その状態からの人類の卒業)

他、重なって複数の意味が存在する。

今、自分は”俺たち”存在です。そこでのとるべきあり方とも言い換えられます。