「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

空間の中で、太陽のような光を連続的に浴び続けている姿をイメージしよう!

あなたがまばたきをしようが、カメラのシャッターを切ろうが切るまいが、浴びている光は変わらずあなたに降り注いでいる。

このような状態で、あなたがまばたきのように光を区切ることで、なにか外的環境に変化が生じるだろうか?

もし変わりえるとしたらどこだろう?

変わるか変わらないかは、あなたが決めているといえる。または先入観による思い込みの影響を受けているだけである。

あなたは目なども含め、光の影響を受けた存在のあり方をしている。

自らの過去磁場(残存霊)を、客観的に立ち位置を変えて(できれば自らの姿を含めた客観性で、その姿を見つめなおすだけで、あなたの過去磁場を消滅さぜられる。過去磁場には、"今"という時点から影響を与えることができる。つまり、あなたは過去磁場を攻撃されていることが多いのだ。その際に、他者を消してはいけない。問題にされる場合がある。自らだけを消そう。

更に、あなたはスカスカの隙間だらけの空間だとする。あなたは内部・外部の空間も自らだと認識する必要がある。そしてその狭間(境界線)も存在することを意識に入れておくべきである。

あなたは光だとする。見えない世界(霊)で自発光をしたことはあるだろうか?

さらに自発光以外にどのような光の力があるだろうか?

カルマを解消し、本当の自信を持って自発光をきちんとできれば、おかしな光の支配的干渉は打ち消すことができる。