「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

あなたのチャクラやマカバの先などに憑り付きが居る場合がある。

イメージしたら、先ほどの要領で自分の磁場を消すこと。

本来強い感情でしか、そのような磁場は生じないのだが、人によっては、そのような感情無しに残存磁場が作られる。

また特定空間磁場(電線囲みや電線グリッドの下)などにも、存在している可能性がある。

橋浦満広とあなたは切り離されている。なぜなら橋浦満広が切り離しているからだ。それでも繋がっているとするなら、特殊な方法を利用されている。またはあなたが許可したのだ。まずそのときの残存磁場を消すこと。何かわかったら、このブログに記載する。

またさまざま、あなたがうまく対処してもすぐ取り付かれたと思うときがあったとする。その場合簡易的に身体すぐ外の紫外線領域を利用されて、初動のエーテル体などの動きだけをあなたが感知して、思い込みでまた憑依されたなどと思い込む場合がある。その場合は、大体松果体前から利用されている。

重度と思う人は、まず自らの目が写らない体を自らの目で確認するとよい。一番の基本だが、「そこにはなにもない。誰もいない」となるからだ。

また「なにかがあった」「ある」以外は、あなたなどが存在していない、反映されていないと処理される。つまり「なにかがない」は、人間を支配しようとして転落した人達が陥った現実認識の世界のものなので、「ある」でいなくてはならない。転落した人達は「ある」ばかりを探していた。

また、さまざまな意味で、あなたが人間を支配するのと同じ行動をしたとする。あなたは粗悪なコピーの低次アイオーン支配転落(つまりまねたアンドロイド、プログラム世界)に入れ込まれてしまう。いつのまにか自らがそのような行動をさせられていないか、自己修正をしたほうがよい。

さらにいったん、地球のキリスト意識グリッドへの接続をみつめなおしたほうがよいかもしれない。

いまやるべきは、あなたのカルマの清算だ。

簡単なものからできるだけ2021/09/10までに。

また、あなたは霊的な自分がどのようにあるのかきちんと把握したほうがよい。あまりに動いていると、のっとられる。相手があなたのふりをしてあなたになにかできるなら、あなたも相手に同じように行うことができるのだ。なぜなら、あなたと偽る相手は同じように許可しているから。

本質的に「あなたに影響を与えられるのはあなた(またはあなたが許可を与えていると認識されるもの)からしか影響を与えられないから。あなたは周りを見つめなおさなくてはならないのだ。それは人間関係に限らず。