「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

清算<<自らのあり方をまず整える

に変更

自らのあり方を整え、効果があると思えたら、少しずつ清算しよう

基本

×こだわらない

○とらわれない

×AかBかの二元論

○AでもBでもない、その昇華

×予定調和

○偶然や気まぐれを活かす

△自分でなんでもする

○人以外に聞いたら?霊は素直

×イメージングや言葉に頼る

○それらを使わない

△一人で背負う

○五感を使うなよ

どうにもならない

→わかる次元を往復する

→決め付けない、同じイメージ図を使わない。あらゆることそれらが魔術の材料だからだ

→自らの中で「そう思った。受け入れたことを消す」

(生まれたばかりの)子供は、あらゆることにレッテルを貼っていない。つまり、あなたが決め付けたことが影響を発している。これが基本で、周りから転送されても、あなたは周りのためにも、自らの中で生じたそれらのレッテルを破棄する必要がある。まず自らの中のものをプレーンにする。どちらでもないなら、50:50で自らの中で打ち消す姿勢をみせる。

一方的に、(俺俺)ムードだけの匿名から押し付けられた言葉は信用に値しない。

主観だけで生きるようになると魔術に嵌る

三次元の空間において、どうやればそれらの思い込み魔術が適用されるのか?されるわけがない。→自ら思い込めない。破棄される

まずほとんどの人が客観的三次元に戻るべき。そして主観の価値を知るべき。必要なら二次元や四次元を行き来するべき。そしてそれ決め付けず以上にも向かうべき。また本や書籍を完全に信じないこと。必要なページだけ見るのも一つの方法でしょう!