「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


平面からの脱却

2次元→2次元で回転を描くには2.5次元を使う(2次元に仮想3次元を描写)→回転させるには、3次元(XYZ、縦横高)をイメージする

こんなことしていると、3次元にいるのでは?

そもそも論。分離していない。

回転の初期段階

またはエネルギー減衰した状態

なのだから

または光の特性として、私たちすべては初源の光の中にあるとみなす(ことが基本。みなすことができるといいたいならどうぞ)。光の特性を知ることで、存在の本質に立ち返られる。

最初に光がある。私たちは光の中にある。