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エネルギー減衰状態で回転しなくなった光は、デジタルのような二点移動(点滅状態)の平面に移行する。
平面では、二次元に表現されたものが存在する世界。
平面状に表現されたものは、複数見立てができてしまう。
それが魔術となっていった と推測される。
つまり、平面では、「デジタル(二元論)」「魔術(平面から推測されるいくつかのなにか)が二本柱なのだろう。
ちなみに、存在が見えない平面状の存在は、コミュニケーション(言葉)だけが存在しているともいえる。
そのとき、言葉を、自分たちの言語ではなく、たとえばアルファベットを単語ごとに区切らず連続させるイメージで、終わらせることができる。意味が見出せなくなるはずだ
例
bgakjg;ajjai;jg;opakgp:alg]A+}H+A]etoka\
しかし、平面ではない存在が協力していたりする場合、少し工夫が必要になる。
また光(電磁気)だけの世界はない。重力が絡むのが本来の姿。イメージしていないことで、重力がない世界に住んでしまっているのだ。電気をポジティブに見ることも、物事を軽くできるはず。
また衛星がない世界を思い描くことも、必要な人がいるかもしれない。
移転先
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