「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


電気とエーテルは、思うだけで簡単に相互変換できる。

細胞膜間移動は、通常Na(ナトリウム)とK(カリウム)で想定されるが、NaはCaでもよい。

Naだと身体の神経速度が速く感じられるが、ワンネス状態に移行するのであれば、Caを選んだほうがよい。

Naはマジックの源泉の可能性が高いからだ。

また、ここにMg(マグネシウム)をからめれば変化は多彩になる

効果的に

Na→Ca 連中消える

Ca+Mg → 連中別人になる

珪素→口上蓋に水あぶくができて、口上ふたに張り付いて脳?に影響を与えているものがとれる。本来そこには、太陽の使者が来て、あなたのカルマ清算済み具合を判別するところ。

連中は、平面マジックを使うことが多い。つまり、平面の○面ではなく、-に擦れば言いだけ。薄いのだから。

また隣接した領域にしか影響を与えられない

更に言うなら、平面にしか居られないわけではないので、他のやり方に切り替えてくる。

平面マジックに発想が追いつかないなら、平面を無効化すればいいだけ。

4次元までのイメージは地球上でほぼ作られているのだから、4次元まで行き、そのイメージに固執しない(利用されるからだ。たとえば渦)→で、イメージしないまま五次元に行け。カルマ清算が五次元達成条件である可能性が高いが、それ以上に自己犠牲またはあなたのあり方がとわれる。肩甲骨や背中を触られている感覚は、足側面や腰、亜バラ上、下などの振動ポイントを転送されているだけの可能性が高い。そもそも他人からの転送の正二下時点で、自らのものに切り替えられている可能性が高い。そして無責任おレッテルをはられて、なにもしない、なんだかわからない状態にされる