「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


思い込みの是正(対処に不安な人は、思い込みだけでも是正してください)

思い込みの是正

生命に電気は必ずしも必要ではない。

6 火 水 土 風 ボイド(虚空) 電気/エーテルから、電気/エーテルを自ら外す

5 主だったもの/多くのものにされた

7 火 水 土 風 ボイド(虚空) 電気/エーテルに宇宙エーテルを追加

宇宙エーテルは、地球エーテルの上位とみてよい。地球エーテル構築物を消せる。

*ごまかしをいくつかされる。かわせるかどうかというのは、自己中心の世界から逸脱し、全体的構造を見抜くことだ。また、形を与えないの意味でもある

他、騙されている人が居ること

・魂はプラズマではない。

→魂は電気でもプラズマでもない という定義にするとよい。

・魂も霊も電磁ではない。

→さらに肉体は電気/エーテルで動かなくても成り立つ。氣でも動く。500年前の人は電気で動いているとは思っていない。医療における人体機械論への傾斜が、おかしくさせた。

・コロナは太陽の意味でもある。またコロナウイルスはインフルエンザウイルスでもある。コロナウイルスを否定しなければ、コロナ(太陽)を否定した現実認識から抜け出せる。マスクも同じ。夏場にインフルエンザは流行らない。

・311以降、特に日本では放射性物質が否定されたが、放射性物質を否定しない。コロナと同様である。昆布やしいたけなども放射性物質である。またガイガーカウンターでサーチ対象にされなかったストロンチウムは、実は放射能に強い日本人にとってプラスの効果を生む可能性が高い(あえてこの表現にする)。放射をうける。その放射であなたの身体の状態が変わる。

・アブラムシ、それを頬食するてんとう虫は、霊的能力が高い。アブラムシは植物の成分を一切吸わないのに大量に集まる生物で不思議に思われていたが、実は植物の霊気をすっていた。特に電磁的に土地が荒れたところには、土地の霊気を回復する植物が生えるのだが(たんぽぽなど)、その必要以上分を擦っていた。またアブラムシ含め植物も攻撃されたことを霊全体で記憶しているようで、コミュニケーションをとると、一番細いカーにとりついていた存在などを消してくれた。

・男性で女性的性的攻撃を受ける人

→男女のパターンは64あり、その中の男だけのパターンを思い浮かべるとよい