「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


自分を何らかの理由で自己否定したときにのっとられやすいともいえる

基本的には、感情の切り替わる瞬間、入れ替わった時に自分と思い込まされる

与えられた(押し付けられて思い込んだ)良い自分に固執して、偽者を自分と思い込み続ける。文句を言うと、悪い自分にされて、取引に持ち込まれる。

やってはいけない

魂は変わらない。魂を規定しない。魂の成分など誰も判別できていない。思い込んだ瞬間、つけ込まれる