「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


多次元に生きることができます

霊力が上がると、もっと多次元にいられます。

4次元まではイメージできるでしょう

10-13次元は、幾何学の世界といわれます。あなたはきっと精妙な幾何学です。人類は「lie flower」といわれないようにしないといけません。lie flowerがlie flowerを責めることはできません。なにをいわれようと、自分で自分の凝り固まった認識を自分で超え、霊格を高めればいいのです。周りには周波数だけを高め、偽りの高い人格を見せかけるコピーが増えていました(オリンピック前あたりから)。そういう存在たちは当然、自らを超えていないので、ある段階以降進めなくなります。

自己否定する自らがいた場合、自分で自分の凝り固まった認識を自分で超え、ただ霊格を高めればいいのです。その際に、あなただと思い込む他者があなたに影響を与えていた場合、あなたが思うより早くその他者が動くので(意識の焦点をあわせただけでもあなたより早く意識の焦点箇所にその者が向かう)、それを避けるためにもあなたは自己犠牲を行う必要があるのです。そうすれば、あなたより速い他者が、あなただと思い込んだまま消えます。だましでなんかやれません。あなたの必然以上のタイミングはありません。あなたが本気で自己犠牲をやれなければ、本気のなさでおこるでしょう。物質上の話ではありません。