https://www.sanctuarybooks.jp/book-details/book1396.html
「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」
いやぜるの(いやぜるの)
あぜのこまつに(安是の小松に)
ゆふじでて(木綿垂でて)
わをふりみゆも(吾を振り見ゆも)
あぜこじまはも(阿是小州はも)
うしおには(潮には)
たたむといへど(立たむと言へど)
なせのこが(汝夫の子が)
やそしまこもり(八十島隠り)
わをみさばしり(吾を見さ走り)
結果、外に広がるユニバーサルに助けていただき、7000万年前に(一人で)向かうことになりました。そこが始まりなので。春の祭典や、サン・エルサルバドルの方法論は、もうやることもないでしょう。きっと。それが良いことなのか悪いことなのか、流れ的にどうなのかわかりません。生贄は自分のところで最初から完全に否定されていた。それだけのことです。私は、4500-4000年前に対してのここ数年の?から、7000万年前に飛ぶことになりました。
なにかを本当に望むのなら、道はあるでしょう。最初に書かれているはずですから。