「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


コロナ みせかけ肺炎

チャクラやストーン詳しいならご存知かもしれませんが、左わきの下に心臓磁場が漏れる箇所がある。そこからカタカムナのマイドラゴンのような無限を示す幾何学渦を入れ込んだ。そこに肺を通すようなエーテル?膜を貼っていたのが当初のやり口。左脇下に二等辺三角形を作り、そこになんらかのストーンを置いて防ぐ。またはマイドラゴンの中心にアルミをおけば幾何学がはたん、取り付きも封じられる

現在は、身体様々な箇所から渦を巻いて、あなたの気を全部吹き飛ばそうとしている。渦は逆渦をネジのようにイメージで当てれば閉じる

というか互いにやり過ぎれば、そのやりくちのシステム上のレベルが下がり無効化される。連中はそれを狙っている。なにもないならやらないこと

またマスクを皆がかけていると、その型を利用してくる

同じくしない

手を消毒すると常在菌が消え、よりパワフルに手電磁波を利用した触ったもの顕現などをされてしまう また同じ部屋や同じ場所にじっといると、そこにあなたの残存ができ、それを通してあなたがそこにいなくても遠隔であなたに攻撃できてしまう

新聞紙上でコロナで良い風に祭り上げられたのは、利益共同体なので。