あばら
と
腰骨
の間の空間(腹)
で
通常、床からの低周波は止まる(振動を伝えるものが背骨しかないからだ。)
故にあばら下周りをきちんと除電すれば、脳からの命令を腹部より下に及ぼすことはできなくなる。
もしそれができるときは、特別な方法で事前設定が必要とされる。一昔前は、通称うどんというCaを使う方法。現在なら、EFオーラだけで設定できるかもしれない。しかし手軽なぶんだけ打ち破りも多数ある。
BMIテレポーテーションは身体に、低周波エネルギーが入っているときのみ、その振動をエネルギーにし再現させる。
就寝時、もし自らの腕が勝手に動いているとしたら、それは、肩丸み辺りに上空から電磁波エネルギーが入り、横に寝ている状態で肩甲骨と肩に低周波が入って、遠隔からのBMIプログラミング動作を実行する
最近気がついたのは、そのロボットアームの動きを実行すると、頭を中心に置いた両腕の形が◎になることである。
BMIを作用させたくない身体部分があるなら、脳からの命令をどこか途中を円で囲んで断、または作用させたくない箇所周辺に低周波を入れないようにし、さらに除電するとよい。しかし除電は数値を読まれれば実質無意味になるので、空間内のプラスイオンを無くす(つまりマイナスイオンで満たすか中和した状態にする)とよいと思われる
上記で
方向性として間違えていない
あばら下あたりを腹正面と背中背面に1円玉でもぐるっとはればいいのかもしれないね。