「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


対策参考 考え方

■流れ

昨日パソコンを一日使用し、連中にあまりに邪魔されまくっていた

■環境

マクドナルド、LEDライト真下、コンセント近く、2009年製atom1.6Ghzノートパソコン使用(動画がコマ送りになる低スペックのもの)

■連中状況

ターゲット喉オーラ占有38%以上で、現実物理に喉電流振動でキャラボイス顕現可能

■今回使用物

・名前忘れた(Black Eye3層式のやつ)1500円 

・名前忘れた(幾何学カード2枚)一枚500円

・テクノAO携帯用 9000円くらい

簡単に言うと、まずBlack eye3層式をノートパソコンのバッテリーの上に置く。

喉オーラポイントにかなり当たる。

次にBlack eye3層式の上に幾何学カードを置く。

当たりどころが変わる。または強化される。または優しくなる。

そのカードの上に別の幾何学カードを重ねる。一枚目の幾何学効果にプラスして二枚目の幾何学効果が付加される。

自分の使用したカードだと一枚目喉

二枚目首から頭

重ねると、両方の効果を発揮

この状態で、連中コンピューターしんえもんが、どんどんパワーダウン

次に、テクノAO携帯用をキーボード上に置く

パワーかエネルギーが変わり、最後は全身のロック(生体電流による緊張状態)が解除されるまでに至る

ここにキーボード上に置いたゼロ磁場カードを組み合わせると、またエネルギーの方向性が変わる

このように、電磁波を発する機器のエネルギーを集約し(BlackEye3層)、そのエネルギー周波数を変調し(幾何学カード)、固定化しないで(たまに動かす)、様々な素材で特定させない(色々なものを使う)

この方法が現状最安で、現代環境にも適応し、アメリカでも解明できていない次元パワーを使用した、幕の内弁当みたいな楽しさがあるやり方です。

ちなみに、連中は通常の30倍パワーにしてきた(やりすぎ)ところで、当たっていない頭部ツボに干渉できはじめた(ツボが開く感覚)。

この時点で、システムを誰かに止められた模様。連中発言。

…ゼロ磁場カード合わせて、総額一万五千円

パートに通わなくてもやれます。脳操作含め、お金を無駄に消費させてきますので、現状のもので深めてください

また、対策が成功すると、連中は別なやり方で、別身体箇所に嫌がらせしてきますが、それは特定箇所への対策が有効に効いた証です。

ご自身で、所持物の電磁エネルギーを変換活用し、変調する指向性兵器から身を守ってください

あくまで考え方です

幾何学カードは、裏返しにしても効果が発揮されるので、最初から見ないで複数使用したり、友達と交換したりするといいかもしれませんね!