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自分でなにか対策したいなら、身体の電気が通る速度を各要所で自ら変更させれば、タイムマッチングがうまく行かなくなり、それは満足に機能しなくなる。

元々身体の各部の周波数は別なわけだから

書けば対策されうるが、全てはまた容易に変わりうる

書けば対策されうるわけだから、認識せず、機能させるのが最善だ。それは全てを信頼する状態をさす。被害者加害者バカがあまりに多すぎるので、地球のレベルはこんなものと、俺はなんとなく感じている。

いつまでもわからないやつは、人体より低レベルの機械でも取り付けの勧めて、もっとダメになればよい