Fri, 17 Jul 2020 19:31:14 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
https://www.hatena.ne.jp/uta_stream
リンパ管項目追加
ブドウ糖などの単糖類、アミノ酸やペプチド、水溶性ビタミン、ミネラルなどは、毛細血管から門脈を通って、肝臓に向かいます。
「脂質」と「脂溶性ビタミン」は、リンパ管→静脈→心臓→動脈→肝臓
→この二つはリンパ管を通ります。
脂肪からつくるエネルギーは、アセチルCoAが2つ結合した「ケトン体」。緊急時のエネルギー源となるが、ケトン体が増えすぎると血液が酸性に傾き、アシドーシスとなります。
気
アセチルCoA
→TCAサイクルに入れないと、あなたはやる気を失った状態となる
TCAサイクル(クエン酸回路)
ATP(アデノシン三リン酸)
→主にTCAサイクルで作成される、非常に大きなエネルギー
→気とは、このミトコンドリアエネルギーが主。
体がおかしいときは、TCAサイクルを理解しなくて良いので、図だけぱっと思い出して、該当箇所で回路を回すイメージをすればよい。ミトコンドリアエネルギーの状態が変化し、体感状態が変わる。細かく覚えると、コンピュータがそれぞれを細かく止めようとする。ミトコンドリアは各細胞にいくつもいる。