Mon, 3 Aug 2020 15:12:37 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
https://www.hatena.ne.jp/uta_stream
6500-4000年前(バビロン時代)くらいに、太陽系内で大きな振動数の変更が起こり(木星の大火山から金星が生じたと記述されることが多い)、太陽系内が低い周波数状態になってしまった。
周波数が低いとは、争いや憎しみが多い傾向になるということ
現在、太陽系の振動数変更を含めて、木星の太陽化が進行している。進めているのは、主に地球外存在の、地球やそのエリアと関わる銀河存在。木星太陽化の決定権は天の川銀河中枢にあるようだ。
もともと、土星は恒星で、太陽系は宇宙標準の二連星だった。
バビロン以前の壁画では土星に輪はないが、アッシリアの壁画には土星に輪がある。
輪がかかるとは、柵であり箱(立方体)の意味を持つ
箱とは、一元ONEと切り離されたエリアの意味を持つ
現在、太陽系自体が、このように宇宙から切り離された状態にある。
私たちが宇宙と繋がって、以前のように存在するためには、忘れたこと(特に霊的なもの)を思い出して精神レベルを上げることに尽きる。
私たちは唯物的な肉体だけの存在ではないのだ。
皆さんがどのように考えているかわからないが、利権・自己優先で縛られていては、達成できない項目と思われる。
1984-1993くらいにははじまっていて、つい最近は2009年に縛られていたと考えられる。
いずれにしても木星が太陽化する際に、木星・太陽・地球がどの位置にあるかで、地球の運命が変わるのだ。
人類は、なんどもほぼ全滅してきた
これが一番重要なポイント。
また、現在、太陽・木星(地球)・土星(ニビル=ラジャ・サン)の「三体」構造を提案している。
二連星だと、太陽系外から操作されやすいためだ
三体だと、中国の小説「三体」のように、系の動きが予測不可能な状態になる。
太陽系の近くにある、ケンタウリが三体恒星である。
この場合、地球は、ラジャ・サンのエネルギーを使わせてもらう必要がある。
もともとニビル(周期3600年の旅星)は、土星(通信系)が連れてきた星であり、相性がいいと考えた。
ニビルは、地球から見えるオリオン座の真ん中にある三連星の右星(ミンタカ)にも住んだことがあるそうだ。
地球は木星と相性がいいと考えた。なぜなら、木星の表層のガスに地球の精神・意識・思考?などが反映されやすいからだ。
太陽と水星
土星と冥王星(6500-4000年前に土星の近くから吹き飛んで現在の位置にある)
は特殊な関係で、
橋浦の予測では、水星や冥王星のような存在は、その恒星のコア(通称SOL=地殻)の別次元反映ではないかと考えている。
地球が木星とそのような関係を築くためには、地球自体の「アセッション」が必要と考えている。
アセッションとは「次元上昇」の意味
木星の太陽化は、かなり以前から構想されているようで、ニビルのラジャ・サン化は数百年前といわれる。
ラジャ・サンは木星と大きさがほぼ同じ、プラズマ惑星(ニビルは今は大気に金を巻きめぐらせているわけではない)である
二日前、レムリア時代の「アルタザールの伝説」を呼んでいて、「ソラル」と「ソラナ」のところを読んでいった時に、
「エメラルドと水晶のところで、地球が木星のコアに吸い込まれるイメージ」を与えられた。
そこで橋浦は様々な理由で保留をかけた。
「通称:天気の子初日事件」で未解決の大きな問題があるからだ
それは2009年のモントークに絡んでくる
昨日、存在しているかわからない者=橋浦と月と太陽の真裏のYH○H=通称惑星Xで三体構造を組んでみた
→その前に、怒りの状況から許し・愛のシチュエーションがあり、そこからあのような長時間の浮遊状態を生じさせた。
→今言うなら、一つ一つ伝えても、それぞれ止められたり、誤認識で満足したりする状況にさせられるだけ。また直接霊的に向かうと、躊躇するシチュエーションを組まれることも多い。
→意識したり、命令されたり、マニュアルでは意味がない状況。
→私たちはなにを考える?
→今ココ!