「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


少し前のメルマガで「バノン」が来日した件を読んだ。

「戦争しない」という文面を読んでいたら、前頭葉にわかりずらくするために出力を落とした忘却電磁波を撃ってきた。

故に、メルマガを読むのを一時中断しこの投稿を送ることにした。

これまでも、身体の電気系統を利用して読書中に眠いのを起こさせたり、気付かれないように出力を落としてコントロールしようとしてくることが度々ある。自らの身体感覚を忘れないように。明らかにおかしいので。このようなことがしたいのか。常軌を逸している

ちなみに犯人は、俺が「マッド公安」と呼んでいる連中である。公安所属かは不明だが、BMIロボとか耳障りな機械音を送り込んでくる機器などを所持し、奥から出してこれる連中である。