「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


10:32未送信

第四密度とは、

恐らく広義の光の周波数帯ではないもの

このままだと地球は、光の帯域ではなく電波帯域存在になってしまい、2000年のフォトン領域から次元隔離されてしまうのではないか?

その場合、波動=周波数の振動エネルギーとして顕現している人類含む様々が、過去から光領域に存在させてきた様々の恩恵を受けられなくなるのではないか?

可能性十分あるでしょう

低い電波の領域になんて、ろくなもの無い気がする