「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


下腹部にされている人間が複数いる

首上下電気線分断

腰骨 あばら間が分断

電気状態を瓦解させるか

とりあえずカップスターのカレー味をいますぐ食べたらいい 作られた霊体が消失する あと日高屋の餃子も消失するらしい

再度作ってくるかは不明

霊体にこだわらなくてよい 魂存在を規定しなかった人だけが、砂上の楼閣を作っていただけ

また一部は別時空間(逆)に作成して 次元を越えて干渉させているとか 

精神的に低いレベルでチート的にエンゲージを高めてのぼりつめると

低いレベルはそこの前にいる存在(先に行った奴)に、発信(喉)だけを与えられて帰されている そして受信→そのまま発信 =ゾンビ利用されている

橋浦は、昨日あげられ、喉だけ与えられそうになったが、そこでなにも決めなかった 故に そのものになった

喉=聖書のハム的原罪をイメージさせ周波数に同期しアンチキリストニムロデ崇拝(人工偽真逆)につながる

低次化