「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


昨日・本日確認したこと

Fri, 17 Jul 2020 20:02:14 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

https://www.hatena.ne.jp/uta_stream

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時空間上の「ローマ帝国」の残存磁場を消去すると、月を両面から見たような身体が軽い状態(無重力状態)になる

ローマ帝国は、「電磁で支配した帝国」といわれる

ユダヤの問題は、エジプト脱出後たどり着いたカナンの地で、カナン人を奴隷にしたことを清算していないことだ。

→今日の話だと、カナン人を電磁でおかしくしたという話があった。本当か嘘かはわからない。連中はなんでもユダヤのせいにするからだ。実はナチス時代のドイツで、ユダヤを殺したのはユダヤなのである。主に金持ちユダヤですが。

ヘビ(身体憑依)は街中の(黒い)箱からよく出てくる。

それは意識せずに、イメージの箱に上二つ鳥を乗っけて、ユダヤのアークにしてみた。

そこで話しかけたら、精妙な澄んだ(電磁)空間に変化した。自分の部屋でのことである。

本当のことはなんなのか?

考えてみてもいいかもしれません

カバル(タバル)とは「隠す」という意味です。カバルユダヤって誰?