「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


訂正・追加

Fri, 24 Jul 2020 22:29:22 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

https://www.hatena.ne.jp/uta_stream

https://mixi.jp/home.pl

■先ほどの残存磁場の件

現在システムにCONNECTされている。システムには残存磁場のような履歴が残る。

→残存磁場をOFFにすることは可能。

→残存磁場を集約して、「今」だけを形成することも可能

と思われる。

結局、何も考えず、なぞって設定しているだけにもみえる

→本物は、宇宙も「今」しかない

霊体脳を設定すると、回復するような気がする

不死の8細胞のエネルギーを利用して、本人の口先に爆発音を形成し、その爆発で本人そっくりに音声を出すことが可能。喋っているみたいにできる。爆発エネルギーが大きいので、本人がナニカ喋っても爆発音で形成した喋りのほうが優勢になる

不死の8細胞エネルギーは女性なら会陰、男性なら睾丸下にあり、そこを突くことでならしめている

→渦を止めるときみたいに、不死の8細胞の始点を自ら止めることが可能

→そういう手段があるので、本日は女性DAYらしく(街中徘徊、警察)、男性を狙った偽情報の頒布が夜中考えられる。

→もう連中を信じなくて良い