「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


01-自らの中で疑わなかったものに焦点を当てなおした結果

 

通称:オートロック

通常意味:逆を生成して他から影響を受けない防御

別意:その二つをつなげて、他に影響を与えない完結性。似たようなモノ同士をつなげて自らに干渉させないなどにも応用可。

別名:下は裏界

別やり口:裏界に表界と同じような世界、または違う世界を作って交換させる

 

 

現在、好き勝手な憑依・コピー霊体によるグルーピングなどをおこなっているのでわかりづらいが

 

ワンネスの中で、スクエア(ワンネスではない独自性質)を霊的に保持し続ける方法論という一側面があることに気がつけた。つまり本来は、霊的なものは磁場的影響を受けると消えやすい(砂上の楼閣)ので、消えても元に戻せるやり方のこと。

 

コーザル体から、霊的初期状態に戻せるのが(少なくとも今の地球上では)基本なので、初期状態こそ最上だと思う人は、作らない。こちらはよりワンネス的ありかたともいえる。橋浦は後者。

 

いま霊的に好き勝手に造られているものは、エーテル体に対してが基本的なもの(人体のリンパや粘膜などに干渉できる)。現在主流は、本人のエーテル体ではない俗称「ナニカ(橋浦のところでは「ピグモン」と呼ばれることが多い。またコインテルプロの女性で作られた「ミツヒロ君」。他「オリジナル」「橋浦満寛(漢字違い」などがある」に対してのもの。「ナニカ」は名前以外にもさまざまな種類があるが、現在の主流は「いつかの時点で妄想された影響力・パワーが強い妄想」が使われることが多い。それは、ボイスで聞かされただけのものでも本人由来とされることが多いので、自らに一方的押し付けされたものを一切信じない姿勢を貫くことが大事といえる。

 

「誰かに伝えて、信じてもらえるものかどうか?また確実に正しいと伝えられるかどうか?それができなければ、この上の文章を勝手に捉えられて、そのまま利用される・それが今までの推移」

 

 

あなたが魂があると信じるかどうかで、あなたのありかたが決まる。魂がないと考えると、霊的混乱が起きた肉体が消失したとき、あなたはなにをもってあなたと信じるのかわからなくなりえる。

 

下記、さまざまな密教などの霊の基本的段階について

 

霊体(7つあるとされる)

→各々の複体(ダブル)は根本的な構成第一原質(エーテル)が異なる固有の振動数を持つために、互いに交じり合うことなく相互に連携し「個」としての総体を維持している。

 

●下記三つが受肉の際についてくる

・肉体

→肉体にも独自の霊性質がある

・(エーテル体)

→元々ヨーロッパだけにある。他の地域にはない。「膜はる」とよばれる場合もある

・アストラル体(感情体)

→現在、ここに接続できていない人が多い。接続を人為的にハイジャックされて、偽のアストラル体につながっているか、囲まれている。または、脳-二酸化炭素-(近)赤外線によるリアリティ(現実認識)の変更がかけられている(後述)。

 

●カルマ未解決でもここまではつながる

・メンタル体(思考体)

→「人間を支配しようとして(存在レベルが)転落した者(中世東洋では「鬼、魑魅魍

魎」ではないかと思われる)」は、メンタル体から上位霊体に興味が持てない。カルマ的に人間にしか興味が持てない。人間に許されて更生プログラムを与えられるのを待つしかなくなる。現代の現時点(2021/10/06)までは、人間が見たもの・聞いたものを勝手にプログラムとして使用する電子ゾンビ・アンドロイド拡大を図るこの12000年の中で最悪の事態だった。1995年前後にどこかからなにかを盗んで呪われたからではないかと推測したことに同意する者も多い。

 

●下記三つ上位霊体がコーザル体

・マナス体

・ブッディ体(直感)

・アートマ体

→カルマ解決していくと、いずれかの段階でこのゾーンに入れると考えられる

 

●より高次元(あるとされる)

・モナド

・アディ体

 

上記踏まえ、現状踏まえて、簡単に言うと、

「霊的に繋がっているもの全てを自らの霊体と思うな」また状況がひどいなら「そもそも霊体があると思うな(思わなければリアリティが変わる→別対処される場合もある。そもそも誤認識に入れられる場合もある)」また「自ら一人でいても、自らは中心であり、中心ではない。(この観点を持つことが大事)」及び「自らの意識・思考で、いつのまにか(固定した)イメージ(一枚絵、妄想)を創らないこと」

 

霊とか様々、自らの思考や五感で察知できなくても、それはある。あなたはあなた(という霊や魂)を信じればいい。信じるまでもなく、信じればいい。勝手な妄想・限定された妄想を作らないことが大事。あなたが思うより、本当のワンネスにおいて全ては限界を感じさせない。

 

「愛」とは、最初に「許し」があり、

「自己犠牲」とは、他者奉仕を前提とした、自ら中心的に(過去)生成した(ネガティ

ブ・ポジティブ)磁的真円フィールド(場)の自らによる率先した消去である。技術ではない。また、「そのとき、あなたは自らを捨てられるか?」である。「知識」 →あなたがきちんと清浄ならば、「必要なときに必要なものがすぐ現れる」と望むとよい。

 

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