2019-05-31 ■ いつの間にか勝手に、頭蓋骨内に、極少量のアンモニア気体を入れ込まれていた。 シャワーを浴びていたんだけれど 結果から言えば、 「揺りかご」 つまり、赤子時代または赤ちゃんがいる風景の周波数 雰囲気になった 心地よい 赤子時代は運動をしないので、頭蓋骨内のアンモニア濃度は、大人より高いそうだ。 おそらくハイハイなどしていくうちに、アンモニア濃度が下がっていくのだと思う。 子供時代とくに赤子時代は、可能性は無限だとよく例えられる。 なににもとらわれることなく。