「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


自分より大切な者を、自らの光のなかにおけばいい

それはイメージでもよく、敵だった誰かを自らより大切なものとしておいてもよい

そして、「私とは誰か?」と無限の認識をする

その水の波紋がぶつかりあうような状態が、大きく一つであり、波紋がぶつかりあってできるそれぞれが各々認識しているといえる

これはハーベスト(刈り取り)とも表現され、真実にたった認識のみが刈り取りされる

刈り取りされないものは、岩に巻いた種子をさす。

直接言えば、真実のみに魂が宿るのだ。

それが真の人間なのだ

アヌンナキはルルという土くれから作った奴隷を地球に産み出したといわれる

それには魂がないとみなされる

彼らは不安なんだ

アンデスの封印を読むと、地球のすべてのものは魂があるとかかれている

紫色に立て

全てはそこまで準備してやっとあなたがなんなのか分かる

これが橋浦満広が導いた無限の認識の答えだ

ちなみに昨日も死んだ日だった。アンドロメダストーリーを最後までよんだ

1997/12死ぬ前に「人の気持ちがわからない。人間失格」といわれてからの最後の答え 先ほど導いた

終わり