「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


追記あり(2023/12/31) まとめ

地球凍結(スノーボールアース)がよくあるのに、1972年太陽ヘリウム化でどこか誰かが生物救うもなく、

さっさと、キリスト意識または太陽(恒星)レベルの無償の愛で、個々ホログラムから出るでしかない。

1920-30年代雪だるま式エネルギー増幅というテスラ特殊妄想をすることなく(原子力エネルギーというありがちな罠を引き寄せるため)、きちんと1990年代の自然エネルギーに進めということ。

 

ここ数日のホログラムのこととしては↓

何も無いけれど、あるように見せかける計略だ(ブログ主の場合)

→一応慎重にお願いします

→自らの長いことある根源に立脚し、自らを生きましょう。それだけのことです!

 

終わり