「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書籍:フラワー・オブ・ライフ 第二巻 「フルーツ・オブ・ライフの第三情報システム」P15-23

以前理解しないまま読み飛ばしていたところを、数日前再度目を通したところ、理解できるようになっていました。

 

特に、図9-4「第二レベルの正方形を45度回転させると、意識の第二レベルが第三レベルに橋渡しされる」を、今更実行しました。

 

日本の飛鳥時代以前の巨大構造物(三次元)から、□と〇の重なる幾何学(二次元)という順番で進めることによって、二次元の中に疑似三次元空間を無意識に作らなくて済む展開が可能となります。

 

単純な違いなのですが、第一意識・第二意識・第三意識がつながることで、かなり自覚的に見渡せるようになりました。

 

 

記載だけ、とりあえずしておきます。