「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


オームは直線?

なぜ は、

この宇宙の初元の光であるオームを直線としてとらえていたのだろう?

つまり同書籍の√3と同じ読ませ方(念のため、オームは√3ではない。直線としてそのまま捉えていることがどうなのかということ)

つまり、「直線の向こう側」「角度を変えた見方」などで変わり、「どれかなどともいっていない(決め付けない)」その無限性の確保こそが、とらえかたとして大変重要だと伝えたいのである。さまざまなことに対して。