「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


黄-赤-緑 の人物をオリオンベルトピラミッドのようにいつの間にか配置された

しかし、ピラミッドは現在機能していない。当時はオリオンベルトが人体と見なしたオリオン座のクンダリーニに当てはめられており、地球のパワーグリッドに配置されたピラミッドを通して、地球人類にエネルギーを与えていたと推測される。それらを作ったのは、宇宙的存在が関わっていたはず。彼らは精通していた。

現在は、無理矢理666(オリオン△-土星-月-スイスCERN)経由で、人々のマイナス思念を増幅送信及びホログラフィー受信)しているようにみえる。何故ならCERNに関わる人はシヴァ神(破壊と再生の神)を信奉しているからだ。別にインド人ではない。乗っ取られたイルミナティといってよい。本当のイルミナティは、乗っ取られたフリーメーソン、乗っ取られたユダヤのように、本来は神秘や電磁周波数に長けた存在である

キリスト教が正式成立した西暦400年前後。ローマ帝国はどうやら電磁で支配を固めていたようだ。西暦300年まで栄えていたグノーシスは「体があるから監獄なのである。そこから脱するために〜」という知識を中心とした現代モダンな主義を貫いていた。またローマ帝国で正式成立したキリスト教は恐らく、本当のところから瓦解されているはず。本物は死海のほとりなどに逃げるしかなかった。死海は強度な塩湖で、自然にできることはないとも言われている。また聖書に関しては、当時のアフリカ大陸などに散逸したものに死海と似た記述がみえる。またキリスト教異端にも、本質同様のあり方がみえる。そもそも旧約聖書は1000年にわたる祖先が残した長大な巻物形式の文書群で、その中の四篇のみ載せられたものがいわゆる協会聖書である