「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


人間・ホログラム・次元をどう見るか?の橋浦的切り口

議論1

「人間とはなにか?」 

→意識がとらえるのは、身体になにか生じてから0.3秒後である。その「後から立ち上がる意識」が、この次元に投影されたホログラムを媒介として、見えるように・見たいように世界を捉えているのが人間ではないか。また。あなたの本体は別次元にあるのではないか?という議論。この宇宙は電磁で満ちているが、あなたの本体はこの宇宙内には存在しない可能性がある。あなたの本体を仮に魂と呼ぶのであれば、それは電磁の影響を受けずに存在している。もちろん魂はこの時空間・次元上で会話もできる。

 

議論2

次元が上がる

=「ホログラム(全てを記録する)」になると、必然的に自然光の「紫(真実)」に立つことになる。宇宙ではこの状態が基本で、紫(真実)に普通に立てないと、やり直し(また巻き戻される)をされている可能性がある。この巻き戻される状態を輪廻と呼ぶ宗教もある。

=はじまりと終わり

=生と死

=4(3+1)

=13(12+1)

など

 

 

次元の話