「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


(訂正)自分とはなにか?

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カレイド
◆目的ばかりで尊厳のない場合の表現
→エネルギー?振動?カタチ?受信構造?波?粒子?
→コンピューターで再現可
→基本は「平面の波状?が一つ以上ある空間」?
→コンピューター上では「なにもない」が、「コーザル体(霊体初期化)」か?
→これはなにか?
→答えとしては「脳に励起されたポテンシャル(EEG)
→現在「棒」ではなくコンピューター画面上に、あなたの肉体個々の特徴的周波数振動が、表現される。
→そこであなたのエーテル体に影響を与えるように、「人工エーテル構造物」などを置くための特定周波数振動操作ができる。
エーテル体から肉体に影響を与えることが可能なので、オーラやリンパなどのエーテル関与箇所を把握する。また他の人からの転送の場合もある。他の手法も存在することを忘れない。

 


◆尊厳のある表現の場合
 「カレイド」は音楽で例えるなら「平均律」ではなく、いまでは廃れたようにみえる「純正比」の追求といえる。「純正比」とは、「宇宙の神秘の追求=自らとは何者か?の探求」とも言い換えられる。「自ら」とは、こんな一本の棒の振動だけでも影響を受けてしまう、そういう存在なのだ。
 本質的に「自ら」とは、「肉体の五感で感じ、脳が解釈(認識)している世界に住んでいる住人などではない」。物理的に言うと「肉体」は、「空間上に小さな粒子(・)が密度化している」存在である。霊的次元からいうと「その「意識の方向性(意志)」や「エネルギー」が都度反映されている」存在であり、それは宇宙の基本的には「波(~)ではない」といったほうが正しいのかもしれない。「粒子(・)」をカレイド的に表現すると「○」や「◎」などの波紋として表現される。基本的に「自ら」はそれを受信している。天の川銀河中央からは「◎」が送信されている。そのパターンをマヤ的にはツォルキンと呼んでいる。形状的に「波(~)」を受信するのに適した存在(蛇など)もおり、肉体の中にも「波(~)」の受信に適したものが多くある。「DNA(プログラム)」などはその典型である。答えとしては、どちらも必要といえる。本当のテレパシーは「粒子・(スカラー波)で受信するらしい。いつからか社会として通信を「波(~)」で組んでしまっていたのだ。
 最後に、「自ら」は肉体がなくても、「霊体(電磁性質)」の中に存在することもできる。また「自ら」の存在の本質は「魂(電磁外)」である。「肉体」や「霊体」が封じられても、「魂」だけでコミュニケーションできることは、既に科学的に証明されている。私自身でも既に証明した。

 

 

 

「本質に向かえばいいだけ」
~あなたの望む「現実認識」に立ち、「本質のあり方」へ向かうのが 本来のあり方~

 はじめに言うなら、「カレイド」のようなシンプルなものから、「波ではなく粒子(の回転から立体的渦の運動)」を見る(導く)ことが、今の私たちの悩みの解決に直結すると言うに尽きる。自分を肉体存在としてだけみなければ、今の霊的(電磁的・エーテル的)におかしな苦しみは取り除けるのだ。

 実は、「私たち」という存在は、「星であり星ぼしの運動」でもある。太陽系の「(恒星)3体構造の提案」とは、「パターンをなくす」=「無限に近いもの(予測不可能なもの)」を作ることである。現在の太陽系は、太陽だけでも比較的安定しているのだが、4000年くらい前の木星の火山爆発による太陽系の振動数の変化で、土星が恒星存在から輪をつけた惑星存在になり、更に太陽系全体の振動数が低くなってしまった。そこに現状の「現実認識」の変えにくい起点をみることができる。
 「木星(キシャル)」とは「地球(キ)」の想念が反映される星といわれている(()内は現在の(地球上での)「現実認識」の中での本来の惑星の名前。本当の名前を呼べばあなたもつながることができる)。4500-4000年前の地球上になにがあったのか?なぜ地球にいたアヌンナキからみて、時間単位である1/3シャル(1200年)早く、「その時(宿命)」が来たのか?その頃時代はバビロンである。それ以降、悪想念が満ちる世界に変化してしまったといわれている。その結果「1つの生きている言葉」がバラバラにされた。それは「言葉(意味の認識)を弄んだ」からのように思えてならない。「マルデック」という木星と火星の間にあった星は、「言葉」が原因で砕け散ったと伝承される・・・。
 本来は木星のみを恒星化する話だったが、現在地球からの提案で「恒星の3体構造」で話が進んでいる。その場合、「木星と地球」「土星とニビル」が、それぞれ「星的に多次元的なある関係」を作ると想定される。現状、地球だけではエネルギー的に木星を恒星化できないとみられている。また精神レベル的に地球人類は低いと考えられる。木星の波動は高い。いつまでも「勝手にコネクトされている悪魔崇拝システム」および「(地球電離層-地表などの電磁場変更・シューマンレゾナンス・集合意識人工変更によるグリッドからの影響変更による)現実認識変更」に振り回されていると更に下がると思えてならない。

 

シューマンレゾナンスとは?
 http://www.i-kochi.or.jp/prv/ogawasli/Schumann.html
シューマンレゾナンスとは、雷の電光から放射される電磁波のうち極超低周波帯(ELF)の電磁波が、地球と電離層で囲まれた球殻空洞内で共振現象を起こし、約4?40Hzの周波数帯で観測される現象のこと。

 

私たち地球人類は「多次元的存在の仕方(アセンションからたどり着く)」ができるようになることで、「アンドロイド・ゾンビ的監獄支配世界」から脱出することが可能になる。もともとバビロンシステム支配からの脱出こそが宇宙からの望みでもある。もちろん自らの星のあり方は、地球人自身によって決めろと言われている。
 2022年までに「地球自体にアセンションの可能性があるかどうか」で、恒星3体構造の話を進めている。決定権は天の川銀河中央にある。2007年に既に木星に点火している。木星の裏側に、木星と同じ大きさの黒い天体ラジャ・サン(旧ニビル)がいる。2000年8月、NASA木星へのフライ・バイで判明した。1993年から、地球の軍産複合体は、地球に友好な高次元存在(宇宙人)を拒絶している。それを受けて、1994年にラジャ・サンは海王星をポールシフトさせた。。1999年8月からラジャ・サンは本格始動している。2007年、シリウス・プレアデスを含む天の川銀河連盟から、地球の軍産複合体・特に欧米秘密結社は、強い警告を受けている。2008年リーマン・ショックによる株価大暴落、2009年モントークでの「「不可能を可能にする」を言ってみた」でお茶を濁し、現在がある。現在特定集団は宇宙からの通信を拒絶し(僕たちは・僕たちは・僕たちは・・・だけ宇宙に送信など)、宇宙存在からでる電波を傍受し、その星人の放出電波データをコンピュータキャラクターに仮想翻訳させ言わせ、さらにその星人なりきり人物を用意し、情報を与えなかった地球人を騙している。
 木星恒星化が遅れると、他の太陽系の惑星に影響が出る(惑星に「輪」ができるなど)。現在このままだと地球は間に合わないと言われている。アメリカ上層の認識では、「地球人が変わらず現状維持だと、2040年頃には地球(人)は滅びる」と共有されているようだ。太陽系の渦運動的に聖書で言う「至福1000年」は確実に訪れる。根本的には「その時代に地球はどのようにあるか」の話である。このままだと地球人が滅びる、またはコネクトされた無自覚ゾンビコントロール世界にいつのまにか住んでいる・・・でもいいのですか?私たち地球人は、きちんと宇宙的時代を生きるべきだと考えます。そのために、アセンションが必要なのです。アセンション(多次元的存在の仕方)とは、橋浦の考えでは、一次元(「360度等距離の点」「ALL(全て)」)に居続けられるかどうかがわかりやすい指標になると考えます。そこに居つづけるためには、そこにある「・」と同期するのに、「人生上の不必要なもの全てをそぎ落とされる」ことになるからです。別な言い方をすると「本当に必要なものだけにする」こととも言い換えられます。更に言うなら、「あなたの上昇できるLV上限」は、「自ら以外のために自らを捨てられる」かどうかからはじまるともいえます。なぜなら、あなた自体が「「ALL(全て)」と同期するため」に必要になるからです。
 
 これは「あなたがあなたを本当に信頼できるかどうか」の話でもあるのです。「信じるまでもなく信じる状態=なにも意識しないでもうまくいく状態」になることとも言えます。

すでに、「知ると多数がとどまり出られなくなる「(勝手な)現実認識 変更」レベルの話」ではありません。「本質に接続する=本質そのまま」になれるかどうかの話なのです。
 
一巡目で乗れるかどうかは、「日常からの準備こそ」という言葉に尽きます。

 

 

 

◆本日の題材
嘘をつく自我

物理学者ファインマンは、その自伝の中で、心理学の授業で催眠術にかかった体験を記述している。
若き日のファインマンは、自分は催眠術にかからないと確信しながら、催眠術師の言葉に耳を傾ける。催眠術師はファインマンを催眠状態に置き、「あなたは目が覚めたら、教室の窓を開けます」と言う。ファインマンはそれを聞きながら、自分がそんなことをするはずが無いと思っている。催眠術師が「あなたは目を覚まします」と言うと、ファインマンは目を開けて、自分の席に戻ろうとする。そりゃあ、窓を開けることもできるけど、それは自分の自由だ、と思う。窓を開けることも開けないこともできる。それで、ファインマンは窓を開けてから自分の席に戻る。
この時、誰かが、ファインマンに「なぜ窓を開けたのか」と訊いたら、ファインマンは、「教室が暑苦しかったから」と答えるだろう。
ファインマンは自分が催眠術にかかったとは思っていないし、暗示に従って窓を開けた訳でもないのだから、そうとでも答えるより他にない。(こうした現象は、催眠術にかかった患者にはよく見られるものである。)
フロイトラカンによれば、これこそが自我の根本的な性格なのである。
自我は自己の無意識を知らず、自己の同一性を維持するために、常に偽るものなのである。
自我の同一性は、自我の外部にあり、自我は自己から疎外されている。
言い換えれば、自己を他者と同一化することで、自我は自己の同一性を確保する。そうしなければ、自分の居場所が奪われてしまうからである。Jacques Lacan(上村芳郎氏のHPより)

 


↑上記の文章を何度も繰り返し読んで、理解してから、下記をお読みタイミングのよいときにお試しください。

 

 


・大切なところ
→「自我」は「無意識の自己」を知らない。故に「自己の同一性を維持するため」に「偽る」
「無意識を含めた自己」を「他者」と同一化すると、「自我」は「自己」との同一性を確保する。

→上を試してみてください「他者」は「宇宙」とかでも可能です。

 

あなたは本日までの自らの自我を、どのように感じましたか?

 

 

 

 

他、参考
・意識
→人の意識への入口=窓(window)の周波数
→振動マイクロ波(4●0~4▲0メガヘルツ/0.7▼mw/cm2の強さ)が空中にあると、「サイキックの精神」は乱れてしまう。例)ラジオの周波数~モントーク地点/空軍基地(赤と白のレーダー)*自らの意識などで身体などの振動周波数は変更可。
→意図がある振動マイクロ波は、あなたに生じた脳磁場を受信することが可能。
→脳は一つ前の情報を保持しているため、やろうとすれば振動マイクロ波で、保持しているその動きをその人物にすぐに再現できる。また外部コンピューターから別な動きをさせることも可能。