「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ:

光がエーテル構築物の材料になる

地球上の光と地球外の光は別物である。

アインシュタインの有名な方程式の、間違いはここにある。

長い間機密にされていた。

また光が無い状態もあなたはイメージできる。

ルネッサンス期のデカルトの有名な言葉

「我思う故に我あり」

我が思っている状態(思考周波数を発している)だけは存在していることが確実である。これを多様な切り口で思推するに尽きる。

「嘘に実在は無い」

であれば、嘘は嘘の思考周波数にだけ存在していることになる。

ここにいなければよい。それをはね付けて、それ以外に行けばよいのだ。

また押し付けられた言葉に入り込まなければよい。具体的にはわからなければなにも認可しない。二元論になる言葉を使わない。メンタル体が認識できない状態になるまで言葉をねじらせるのも一つの方法のようだ。

嘘を持つものが裁いても、嘘の中にいるだけになる。

意識が無いときに押し付けられたものは、あなたと同調(ハーモナイズ、ピラミッド、オリハルコン)したとする相手側の思い込みで成り立っている。故に、相手があなただと思えない状態を提示したり、比較親和性からの低減を提示すれば、相対的に不可だと相手は認識し解除することが可能となる場合が多い。

喉が発信基地なのだが、ここではあなたの喉が喉にあるとは限らない。誰の喉を使っているかもわからない。またあなたのイメージングが、そのまま利用されているのだ。つまり決め付けないまま、イメージさえ作らず、またあなたという存在さえないと思うくらいの状態こそがよい。

結局、あなたがいなくても はそのまま存在しているのだ。干渉しているのはなんだろうか?iは存在するのか、存在しないのか?iはあなた自身の信頼性(ありかた)に担保されると私は考える。「ありかた」とは、全てを捨てた後に残っている状態(デカルトと同じ)。またあなたの幾何学、方向性エネルギーである。ここでのiは虚数である。

簡単に言えば、本当にあるものにだけ立て。常識違反で勝手に契約成立されたかのようなやり口ばかりなので、一方的な者の通称ボイス(光が当たる皮膚振動音声・手から発する電磁周波数にモノが同調した音声・床など身体部分的振動しやすい場所からの振動音声)は全て拒否が正しい姿勢。股間周りの違和感はたいてい首内の粘膜への干渉転送である。または過去のデータの転送。エーテルは地球上だけの光関連物。光は電磁波。電磁は重力と関係する。ここでは電磁より重力が先にある可能性が高い。そしてあなたが今そこにいる。

⇒ここであなたの世界観が一変する。つまりアルクトゥルスの本の最後の話だ。

Sun, 18 Oct 2020 15:45:15 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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