「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


俺は旧約聖書に記載の、ユダヤ一部族のエジプト脱出の際に現れる「ボイス」を神だと考えない。モーセの海割りも含めて、全て電磁的現象で説明できる。あれをやれる出力が当時の地球上であり得るのか、そこが焦点。

何が言いたいか?

この場合、現在のテクノロジーからくる「神などいない。私が神だ」が成り立たなくなるんだよ。

神と敵対していたのだろ?それが神ではないなら、根源的に今あなたがたは一体なにをしているのか?

201609ユダヤの研究者は、「なぜ我々の先祖があのような記載を残したのかわからない」とV2K脳声で、私とコミュニケーションを取っている。この頃、連中は私の就寝中に、私だけに特異にあると彼らが考えていた情報だけを搾取のターゲットにしていた。その中でのひとこま。結局V2Kの彼らは有意な情報を私から奪えなかった。

ちなみに20161115に連中の全体的情報が私にバレ、20161201の私の話を周りに信じさせない評判おとし及び脳を正常に働かせない攻撃に繋がっていく。

その前11月に、ネットで拝見した安倍首相のとある宗教からみの話を思わせるありえない上空の4つの大きな光が幕張海上上空に現れ(断じて航空機ではない)、同時に「私は神だ」とテレパシー、それと同時の乗車中のバスへの理解不可能なバイク衝突事故発生、及び数日後?男子小学生になにかが憑依し、私を想定した知るわけがない情報による罵詈雑言及び、小学生兄妹二台の自転車によるUFOを意識せざるを得ない逃亡があった。それを経由して20161201があった。

終わり