「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


悪臭送信というのがありまして、その場で匂いの発信源はないのに、場共有者に同じ臭いを送信できる

また、建物周波数振動というのがあり、常時周波数にさらされて共鳴しきっている橋浦満広の部屋

および建物がある

周波数振動すると、そのうち受け身な人体も共鳴振動しはじめ、その周波数による感情変化およびBMIテレポーテーションプログラムで身体改造などをうけやすくなったり、その周波数による音声被害を受けやすくなる

公安いわく「公安御用聞き」または公安疑い濃厚な隠れ公安イワモトツトムは、201612の初期から、橋浦満広の学生時代の友人と接触しており、その際はシミズと名乗り、橋浦満広の昔の恋人を口説き落としていた。またウメムラを自分の手下に置いて、甲殻機動隊別名忍者の名前をつけさせて利用していた。他に、普段と違う仕事への道を行ったら「不信な動き 不信な動き」とコンピューター連呼させた音声を間違えて橋浦満広に送ってきた

ゴロツキ連中は、「地元の公安のような組織を自分達の仲間に入れ込めばいいんだ」と中国のせいにしようとした海外組織に唆され、仲間と思わせた海外組織と共謀していたし、枚挙にいとまがない。互いの細かい関係は利用しあう関係だったが、共謀罪成立前後大きく変貌したと思われる。内部漏出した文書によると、共謀罪成立日に、「これでテロは終演した」あれだけオリンピックテロで煽り立てていたのに。