「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


電磁的にダメな安ズボンに納豆が落ちてしまった

めんどくさいので、このズボンに納豆菌を繁殖させようと納豆菌をのばしたら、ズボンに取りついていた連中が「この世の終わりだ」と、いつもの自己中心世界観的喋りで退散していった。

納豆菌はこの世で最強に近い土壌菌 耐性が凄い どこでも繁殖する

防御きちんとしましょう

連中がなにかやらかして来る可能性があるので