「手法としての「認識」」を超えて存在しているから、安心してください。
心配しないで自らをぶつけてみてください。
補足:
聖書上「エノク」は複数人いますが、ここで意識すべきはアフリカ東部のエノクの書のエノクです。エノクの書のエノクとは、街ごとアセッションさせた人物です。別名トート(トートの生まれ変り)です。書籍の「マスター・オブ・エノク」は、何を指すのかまだ読み進めていないのでわかりません。
「YHWH」とはどのような存在か両書に記載されています。前者はアセッション、後者は木星太陽化について書かれています。自らの認識を極端に変更することなく、驚きをもってわかりやすくまとめられている書籍といえるかと思います。