「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


地球も生きているのです

そして繋がって生きてきました

きちんとしたものにアクセスしてください

基本のものにはダミーがほどこされています。考えても無駄です。

あなたは必要とされていますか?

あなたが地球だとしましょう。地球は人間に壊されてきました。あなたが地球だとしたら、どうしますか?自分だけを守っているものなんて、非効率で目もくれませんよ。そもそも地球だけではなく、太陽も宇宙も更に大きいものもすごく小さいものも別な次元にあるわからないものもなにもかも繋がって、影響しあって存在しているのに

理解

周波数的には、良いことと悪いことは隣接しているので、ちょっとした邪念があると、周波数がズレ、悪い方に落ち込むのだと推察されます。

あなたはどんなときも自らを整え、とらわれず、ただそのものであってください

また文字化したものを、地球電離層(パソコンのハードディスクのような地球意識の磁気エリア)に書き込んでコントロールしている可能性があるので、あなたの意識を善いものにし、自ら善いことをノートに書き、片方に傾かないようにしてください。

簡単に言えば、基本は両義です。これが本質であり基本です。

捉え方・導き方は、あなたのあり方次第です

基本的には前歯を指で挟めば、V2K(Voice to skull)=送られる頭蓋骨周波数振動を止められます

切り替えられた特定の周波数内にいる悪質な人物を、環境基本の周波数(特定周波数外の時に戻される)に変えられるはずです

また腹部や足や指からイメージを使用して再現電流を通し、生活運動で頭蓋骨接点を開いたり、基本対処を無効にするために、電流線をXに張り、筋肉や関節の動きでなる「ゆるむ・閉じる」の動きを逆にしたりしてきますので意識してください

全てには理屈があります

音楽で言えば、きっと

規定された西洋音階を捨て

一に全てがある、尺八などを目指した周波数をすればよいと思います

揺らぎのある決まっていない倍音構造に対処しきれないのではないかと思えます

チベットもそうかもしれません

インドから東南アジアの古代からのレイラインエリアは、非常に電磁的な示唆に富んでいると思います

そういうことなんだと考えます

就寝中などに実行される「イメージ」=プログラミングは、コンピュータープログラムなので当たり前ですが、基本的にテンプレートの動きをします

これが最前線で、あと二つくらいで完成するそうです

自分なりの方法論を持っていないと、「範疇内」なので、難しいと思います

また、「タイタニック」と称される沈没したかのような最悪な脳操作は、ナノフローレンBlack Eyeのようなデジタルコピーできない次元超越型で回避できます。

全ては周波数同期からくることをしり、あなたがパルスのような変調または同時周波数または次元またぎ

などをすればよいのです。

それが古代からの知恵です

また逆でもどちらでもよい状態になればいいのです

0と1のデジタルコピー世界は完全ではなく終演しています

BMI人形またはコンピューターシミュレーション的に、心臓裏背中、胸、または腹、首など(の内部)から脳に向けて直線の電流線を飛ばしている。またはあばら骨最下部背中側など

これらは全て同時に飛ばすこともできる

直線的動きを避けるなら、ヨガや東南アジアの躍りみたいなポーズをとることになる

以前も思ったが、古代はこのような動きで、電磁的支配を逃れていたのではないか?

コンピューターシミュレーションだと最後量的に動きでは対処しきれなくなるので

全ては振動(周波数)であり、これらの攻撃を受ける基本の周波数があり(床振動または大地からうける周波数または衛星など上空からの周波数または生活環境中の周波数)、それに対しての周波数変更で対処することになる

狙われないためには

恐らく、自らオーラエネルギーを消して、理解し、あらゆる意味で大したことない周波数に身を隠すことが一番よいだろう

もうチェックされている人は、色々なことをコロコロ変えることが一番簡単かもしれない。少なくとも遅延できる

更に言えば、新しいことは、解析担当に回されるので、解析される前にすぐ止めることだね

頭の切り替えも早くし、さきほどまであったことにもとらわれないことだね