「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


音楽で言えば、きっと

規定された西洋音階を捨て

一に全てがある、尺八などを目指した周波数をすればよいと思います

揺らぎのある決まっていない倍音構造に対処しきれないのではないかと思えます

チベットもそうかもしれません

インドから東南アジアの古代からのレイラインエリアは、非常に電磁的な示唆に富んでいると思います

そういうことなんだと考えます