「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


咳をするなら、力を抜け

身体あらゆるアンテナになりえる場所から、狭い首にXを多重に張っているので、一気に過剰に排除しようとせず、電流は直線の動きをするので、体を横にしたり、ヨガ的動きしたり、風呂に入って水に電流を放出したあと、除電マット上ででも行えばよい

肩、腰、あばら骨、膝、足首、耳上にあたる頭など除電またはアルミ帽子でも頭に被って、肩より下から切断。切断できると、電流が退縮する動きをする。

なんなら

水素風呂入れ

耳をアンテナにするために外耳にCaの細い線がはっている場合がある。爪で退縮できる。だいたい耳斜め後ろツボを中心に考えられている。

頭頂部からの場合は、延髄および、首からずらされた第七脛椎を経由して、ステゴザウルスのようにされた背骨から腰骨を利用される

シンプルな配線ではなく、複雑に組んでくる場合もあるが、大抵Xである

鼻や顔の隆起部をアンテナにされることもある

とりあえず一定時間盛り塩袋をあてれば判別できる

また電流は身体上では左から右に流れるのが基本

目にも盛り塩袋を乗せて電磁波除去したほうがよい

まず首から伸びている大動脈の耳後ろの骨に筋肉か骨に見せかけた骨芽細胞で接着硬化させたCaがないか、しばらく指でつまむなり、同時に首から延びでいるそれらをねじったりして切断してみよう。柔らかくなったら、それは人工的に伸ばしたCa。恐らく心臓か肩か腰か耳か頭にうけた電磁波からされている