後頭部中央突起を左辺下として考えた四角形中心部を棒で押すと意識がハッキリする。
■
参考
連中発言「みつひろくんは。僕たちに何も教えてくれない」
→電磁波攻撃者である連中のコンピューターに、何も情報が行かない状態を指す。
みつひろくんが、あなたに直接言ったら、あなたをターゲットにすると脅しが入っていたからです。2016/12~
あなたが既に多数の攻撃を受けているのであれば、会ったほうがマシでしょう。
みつひろくんは、2011の311で過去の連絡先を喪失してしまっており、連絡先を知りません。また2002位から、学生時代の人とほとんど接触がありません。
情報を見ようが見まいが
ブログに書こうが書くまいが
みつひろくんが自殺しようがしまいが
連中に「ほかの人たちへの加害は解除しない」と断言されており、自殺するのは無意味なのです。さまざまな人たちが2006秋以降にターゲットにされてきたようです
やる気など必要がないので、避けてください。連中は、契約が破棄された偽者ですから。寄生して追従するしかできないのです。音声は該当箇所の周波数振動を止めればよいのです。地球人が作った微妙なものです
■
もし先ほど泣いた人たちがいたのであれば、それは人工操作だから
とりあえず頭頂部を電磁波が及ばないように防げ(手軽なのはゴムだが、ゴムの質によっては電気を保持する)
記事転載:太陽は「その内部から発信される音波」で自身の磁場をコントロールしていた。そして、太陽系のすべての惑星もその「音の規則」に従っている可能性が
太陽は「その内部から発信される音波」で自身の磁場をコントロールしていた。そして、太陽系のすべての惑星もその「音の規則」に従っている可能性が
投稿日:
2019年2月7日の米科学メディア「PHYS.ORG」より
太陽から放出される磁気などの様々な粒子や物質が、地球にさまざまに影響を与え続けていることは、これまで数多く書いてきたように思います。
そして、それは、磁気嵐による電波障害とかオーロラの発生というような物理的な現象と関係するものではなく、
「人間と、その社会そのものに影響を与えている」
ということも、身体も精神も含めて、そういうことはデータ的に明らかであるというようなこともよく書かせていだきました。
あるいは、最近では「その人間の自律神経のリズム自体が、太陽からの磁場の動きと同調している」ということが主張されたりもしていて、それについて以下のような記事でご紹介しています。
太陽と人間と地球の間に存在する永遠のシンクロ : 最近の研究でわかった「すべての人類の心臓のリズムが地球規模で同期している」ことと共に、「太陽と地球と全人類は常に磁場を介して同期している」こと
このような「太陽からの磁気」というものは、取り上げ続けてきたものなんですけれど、「その太陽の磁場をコントロールしているものは何なのか」ということは、よくわかっていなかったのですね。
これまでの科学的な解釈では、太陽の磁場による波は、太陽表面で発生しているものだろうというような、かなり漠然とした理解でした。
ところが、今回ご紹介する英ノーザンブリア大学の科学者たちによる研究によって、
太陽の磁場は、太陽内部から出てくる「音」に支配されている
ことがわかったのです。
太陽表面の磁気は、その太陽自身の内部から出てくる音波によって惹起されているということがわかったのだそうです。
研究者たちは、「他の惑星にも同じようなメカニズムがある可能性が高い」ということを述べています。
「この宇宙をいろいろと支配しているのは音なのだなあ」と、あらためて思いましたので、ご紹介したいと思います。
ここからです。
Researchers find evidence for a new fundamental constant of the Sun
phys.org 2019/02/07
研究者たちは太陽の新しい基本定数の証拠を発見した
英ニューカッスルにあるノーザンブリア大学で行われた新しい研究は、現在の太陽の電磁波は、今の科学界で信じられているものとは異なる挙動をしていることを示している。
科学誌「ネイチャー・アストロノミー (Nature Astronomy)」に掲載された論文によれば、ノーザンブリア大学の数学物理電気工学科の研究チームは、10年間にわたって収集された太陽に関するデータを調べた。
そして、この研究の中で、太陽コロナの中の電磁波が、太陽の内側から表面に出てくる音波に反応していることを発見したのだ。コロナは太陽の最外層の大気だ。
アルフベン波(アルヴェーン波)として知られるこれらの電磁波は、太陽や太陽系の周りでエネルギーを輸送するのに重要な役割を果たす。
これらの電磁波は、以前からの科学的認識では、太陽の表面から発生すると考えられてきた。そこでは水素が 6,000度の高温に達し、太陽の磁場をかき回している。
しかし研究者たちは、これらの電磁波が、太陽の内側から漏れる音波によって大気中でより高い反応をするか、または励起されるという証拠を見出したのだ。
そして研究チームは、音波が磁気波に特徴的なマーカーを残すことを発見した。このマーカーの存在は、太陽のコロナ全体が音波に反応して集団的に揺れていることを意味する。これにより、非常に明確な周波数範囲で磁場が振動するようになる。
この新しく発見されたマーカーは太陽コロナの中に発見され、調べられた 10年の期間にわたって一貫して存在していた。
その上で、これが新しく発見された、太陽の基本的な定数であることを示唆している。
同時に、 これは他の星の基本的な定数である可能性もあるのだ。
したがって、この知見は、磁気エネルギーが恒星の大気中でどのように伝達され使用されるかについての私たちの現在の考えに大きな意味をもたらす可能性がある。
論文の主筆者であり、ノーザンブリア大学の上級講師であるリチャード・モートン博士(Dr. Richard Morton)は、以下のように述べる。
「このような独特のマーカー、これは潜在的に新しい太陽定数となる可能性があるものですが、この発見は非常に刺激的なものです。以前は、私たち科学者は、太陽の磁気波は、太陽表面の水素によって励起されていると考えていました。しかし、これらの磁気波は太陽の内部から出ている音波によって励起されていることを示したのです」
「この独自な特徴的振る舞いは、それを基礎として、すべての星の振る舞いを調べ、そして分類する新しい方法につながる可能性があります。他の惑星に関して、このことを調べることは可能です」
「太陽のコロナはその表面よりも 100倍以上高温で、アルフベン波から生じるエネルギーが、コロナを約 100万度の温度にまで加熱する原因と考えられています。アルフベン波はまた、太陽系を通る太陽からの強力な太陽風を加熱し加速する役割も果たしています」
「太陽系を通過する太陽からの磁気の風(太陽風)は、時速約 100万マイル(160万キロメートル)の速度で移動します。その太陽風は、他の惑星や地球の磁場、そして太陽自身の磁場へも影響を与え、オーロラのような現象を引き起こします」
モートン博士は、次のように付け加えた。
「私たちの見出したことは、太陽内部の音響振動が磁気アルフベン波を励起するのに重要な役割を果たしているということです。これは太陽の磁気波に異なる特性を与えることができるのです。これによって、より速く、より高温の太陽風が作られることを可能としています」
ここまでです。
惑星が「音を発している」というのは、さまざまに見られることでして、地球にも、シューマン共振と呼ばれる「地球から発せられている音」があります。
これについては、「最近この地球の周波数がおかしくなってきている」ということも含めて、以下の記事で取りあげたことがあります。
永久に不変と思われた「地球が発するシューマン周波数」が 7.83Hz から 8.5Hz へとアップし、ついに不安定化へ……。そこから思う「良い周波数」と「悪い周波数」の存在
そして、今回の「太陽の磁気の動きを支配しているのが、内部の音」だったということを知りまして、
「地球と同様に、太陽の音もおかしくなっているのかな」
と、ふと思ったりいたしたのでした。
この数年の太陽はいろいろとおかしいですけれど、磁場に関しては、「 2012年に、太陽の磁極が 4極となった」なんてこともありました。
2012年に「4極化」したとされる太陽磁極
この状態は、地球でいえば、それまで磁極が「北極と南極」だったものが、そこに「東極と西極も加わった」という、一種異常な状態でした。
これは下の記事で取りあげています。
・奇妙な太陽のポールシフトは太陽系全体に影響を与えるか?: 国立天文台が発表した「4極化する太陽磁場」
In Deep 2012/04/21
そして、最近の太陽の異常は、何といっても、以下の記事で取りあげて以来、ずっとそういう状態が続いている、「今の太陽はコロナホールで真っ黒の時が多い」という事象です。
「半分、黒い。」 : 磁気を噴出するコロナホールが太陽の大部分を占める異常な状態が「定着」し、人類が太陽からどんな影響を受けるのかがもはや分からない
現在の太陽も相当黒くて、半分とまでは言わないまでも、コロナホールと言われる磁気を噴出する暗い領域の面積はかなりのものです。
下は 2月8日の太陽の様子です。
2019年2月8日の太陽
何だかこう、ずっとこういう状態が続いているのですけれど、かつては、こんなことはほとんどなかったのです。
そして、今回の英国ノーザンブリア大学による発見でわかった、「太陽表面の磁気が、太陽内部からの音に支配されている」ということは、こういうコロナホールのことも含めまして、
太陽の状態をコントロールしている「太陽自身の音に変調」が起きている
ということもあるのかなあと思った次第です。
太陽からの磁気は、人間にもとても大きな影響を与えますけれど、太陽活動と人間社会の関係、特に戦争と革命と暴動との関係性はかなり強く、それは、たとえば下のような記事をご参考いただければ幸いですが、相当な影響なのです。
しかし、最近、私は、
「その太陽活動と人間の関係性が崩壊している」
という気がし続けています。
ただ、いずれにしても、「音が、この太陽系あるいは宇宙の多くを支配していた」ということ自体は大変に興味深いことであり、宇宙と音、そして音と人間、というような関係について、もっと考えてもいいのかなとも思いました。
記事転載:渡辺謙、脱原発【ダボス会議スピーチ全文】報じたのは、東京新聞だけだった!必読、拡散希望…
【ダボス会議スピーチ全文】
報じたのは、東京新聞だけだった!
必読、拡散希望…
日々物語よりhttp://blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/9799022.html
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渡辺謙がダボス会議で脱原発を
訴えたことを報じたのは、東京新聞だけだった
渡辺謙氏の世界経済フォーラム
スピーチ全文を読んで
昼休みに喉がつまってしまった。
それにしてもマスコミ、
公平性客観性に著しく欠けている。
渡辺謙がダボス会議で
脱原発を訴えたことを報じたのは、
東京新聞だけだったた模様。
国民的な俳優が、
全世界が注目する会合で
渾身の訴えをしたのに、
国民にそれを知らせないとは。
大変な情報操作ができる国だ。
東京新聞:渡辺謙さん、ダボス会議スピーチ全文(TOKYO Web)
東京新聞より
【渡辺謙さん、ダボス会議スピーチ全文】
渡辺謙さん、ダボス会議でスピーチ 原子力からの転換訴える
2012年1月26日
スイスで25日に開会した世界経済フォーラム年次総会「ダボス会議」で、俳優の渡辺謙さんがスピーチに立ち、各国から寄せられた東日本大震災の被災地支援への深い感謝と立ち上がる決意を語るとともに、原子力から再生エネルギーへの転換を訴えた。
渡辺さんは、震災発生直後から、インターネットにメッセージなどで被災者を応援するサイト「kizuna311」を立ち上げ、現地を幾度も訪れるなど、支援活動を積極的に続けている。
スピーチは現地時間25日午前(日本時間同日午後)に行われた。
渡辺さんは「私たちの決意として、世界に届いてほしいと思います」と話している。
スピーチ全文は次の通り。
初めまして、俳優をしております渡辺謙と申します。
まず、昨年の大震災の折に、多くのサポート、
メッセージをいただいたこと、本当にありがとうございます。
皆さんからの力を私たちの勇気に
変えて前に進んで行こうと思っています。
私はさまざまな作品の「役」を通して、
これまでいろんな時代を生きて来ました。
日本の1000年前の貴族、500年前の武将、そして数々の侍たち。
さらには近代の軍人や一般の町人たちも。
その時代にはその時代の価値観があり、
人々の生き方も変化してきました。
役を作るために日本の歴史を学ぶことで、
さまざまなことを知りました。
ただ、時にはインカ帝国の
最後の皇帝アタワルパと言う役もありましたが…。
その中で、私がもっとも好きな時代が明治です。
19世紀末の日本。
そう、映画「ラストサムライ」の時代です。
260年という長きにわたって国を閉じ、
外国との接触を避けて来た日本が、国を開いたころの話です。
そのころの日本は貧しかった。
封建主義が人々を支配し、
民主主義などというものは皆目存在しませんでした。
人々は圧政や貧困に苦しみ生きていた。
私は教科書でそう教わりました。
しかし、当時日本を訪れた外国の
宣教師たちが書いた文章にはこう書いてあります。
人々はすべからく貧しく、
汚れた着物を着、家もみすぼらしい。
しかし皆笑顔が絶えず、
子供は楽しく走り回り、
老人は皆に見守られながら暮らしている。
世界中でこんなに幸福に
満ちあふれた国は見たことがないと。
それから日本にはさまざまなことが起こりました。
長い戦争の果てに、
荒れ果てた焦土から新しい日本を築く時代に移りました。
私は「戦後はもう終わった」と叫ばれていたころ、
1959年に農村で、教師の次男坊として産まれました。
まだ蒸気機関車が走り、
学校の後は山や川で遊ぶ暮らしでした。
冬は雪に閉じ込められ、
決して豊かな暮らしではなかった気がします。
しかし私が俳優と言う仕事を始めたころから、
今までの三十年あまり、社会は激変しました。
携帯電話、インターネット、本当に子供のころの
SF小説のような暮らしが
当たり前のようにできるようになりました。
物質的な豊かさは飽和状態になって来ました。
文明は僕たちの想像をも超えてしまったのです。
そして映画は飛び出すようにもなってしまったのです。
そんな時代に、
私たちは大地震を経験したのです。
それまで美しく多くの幸を恵んでくれた海は、
多くの命を飲み込み、
生活のすべてを流し去ってしまいました。
電気は途絶え、
携帯電話やインターネットもつながらず、
人は行き場を失いました。
そこに何が残っていたか。何も持たない人間でした。
しかし人が人を救い、支え、寄り添う行為がありました。
それはどんな世代や職業や地位の違いも必要なかったのです。
それは私たちが持っていた「絆」という文化だったのです。
「絆」、漢字では半分の糸と書きます。
半分の糸がどこかの誰かと
つながっているという意味です。
困っている人がいれば助ける。
おなかがすいている人がいれば分け合う。
人として当たり前の行為です。
そこにはそれまでの歴史や国境すら存在しませんでした。
多くの外国から支援者がやって来てくれました。
絆は世界ともつながっていたのです。
人と人が運命的で強く、
でもさりげなくつながって行く「絆」は、
すべてが流されてしまった荒野に残された光だったのです。
いま日本は、少しずつ震災や津波の傷を癒やし、
その「絆」を頼りに前進しようともがいています。
国は栄えて行くべきだ、
経済や文明は発展していくべきだ、人は進化して行くべきだ。
私たちはそうして前へ前へ進み、上を見上げて来ました。
しかし度を超えた成長は無理を呼びます。
日本には「足るを知る」という言葉があります。
自分に必要な物を知っていると言う意味です。
人間が一人生きて行く為の
物質はそんなに多くないはずです。
こんなに電気に頼らなくても
人間は生きて行けるはずです。
「原子力」という、
人間が最後までコントロールできない
物質に頼って生きて行く恐怖を味わった今、
再生エネルギーに大きく舵を取らなければ、
子供たちに未来を手渡すことはかなわないと感じています。
私たちはもっとシンプルでつつましい、
新しい「幸福」というものを
創造する力があると信じています。
がれきの荒野を見た私たちだからこそ、
今までと違う「新しい日本」
を作りたいと切に願っているのです。
今あるものを捨て、
今までやって来たことを
変えるのは大きな痛みと勇気が必要です。
しかし、今やらなければ未来は見えて来ません。
心から笑いながら、支え合いながら生きて行く日本を、
皆さまにお見せできるよう努力しようと思っています。
そしてこの「絆」を
世界の皆さまともつないで行きたいと思っています。
東京新聞:渡辺謙さん、ダボス会議スピーチ全文(TOKYO Web)
晴耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/12025.htmlより。
東京新聞より
東京新聞:渡辺謙さん、ダボス会議スピーチ全文(TOKYO Web)
カナダde日本語 渡辺謙氏の世界経済フォーラム(WEF)スピーチ報道に見られる各メディアの原発依存度
日々物語より
http://blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/9799022.html
記事転載:イルミナティの暗躍=ロスチャイルドが資金提供/政府の高い役職に就いている人々を支配!金銭、恐喝、暗殺
/政府の高い役職に就いている人々を支配!
金銭、恐喝、暗殺!オバマ、安倍
=日米にも深い影響を与えている!
兵頭正俊氏
イルミナティの基本戦略は次の3点である。
1 目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。分断して統治せよ。(分裂と混沌)
2 対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。両建て作戦。 (分裂と混沌)
3 あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する。一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破壊の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって操作される。
以上の3点であるが、これは米国の世界戦略そのものである。
兵頭に訊こう様よりhttp://m-hyodo.com/political-situation-103/
============
書籍解説「イルミナティ 悪魔の13血流」
広島・長崎原爆投下は、核の威力を世界に知らしめる人体実験!世界を支配するために=ロスチャイルド、ロックフェラー
安倍晋三は、日本を破壊して、
国際金融資本ユダヤに貢ぐ
ためにのみ存在している!
失敗は隠しツケは増税する!
安倍晋三は、日本を破壊して、国際金融資本ユダヤに貢ぐためにのみ存在している!失敗は隠しツケは増税する - みんなが知るべき情報より
兵頭に訊こう様より
http://m-hyodo.com/political-situation-103/
終戦と別れて、反戦の敗戦へ
失敗は隠し、ツケは国民に払わせる!
日本の支配層は、
太平洋戦争でもそれをやった!
金がなくなれば増税すればいい。
安倍晋三は、日本を破壊して、
国際金融資本(米金融ユダヤ)に
貢ぐためにのみ存在している。
世界は、米国を筆頭に、
脅せばいくらでも
金を出す国と日本を侮っている。
金がなくなれば増税で切り抜けるのが
日本の政治だ。これほど簡単な政治はない。
安倍晋三は嘘吐きの政治家である。
その嘘吐きに対して、
マスメディアがまた嘘でサポートする。
CIAが外国を自由に闊歩できるのは、
世界で日本だけであろう。
CIAはわが国のテレビ政治番組にさえ登場し、
堂々とあるべき日本の政治を語る。
小沢一郎の無罪判決については、
不満さえ堂々と述べる。
つまり終戦としたけれど、
植民地が敗戦の現実となった。
ジャパンハンドラーのアーミテージが、
プーチン大統領訪日について、
安倍政権は、
賢明な決定をすべきだ、と発言した。
これ以上の露骨な内政干渉はない。
これは、プーチンの来日を断れ、
といっているのと同じである。
これまで安倍晋三が企てた日本未来の破壊は、以下の11点である。
1 消費税増税(失政を国民に負担させる手法の定式化と、不景気の永続化)
2 外交の破綻(米国に信頼されず、アジアの隣国、中、韓、露とは険悪な関係に)
3 日本の99%の、夢の解体(99%の非正規雇用化と、国際金融資本(米金融ユダヤ)の夢の実現)
4 海外への原発の輸出(原発事故の補償と、地球環境の汚染)
5 海外への武器の輸出(軍需産業の肥大化と、「戦争する国」から「戦争しなければやっていけない国」への転落)
この世界を支配しているのは、
各国の政府ではない。
ロスチャイルド、ロックフェラー、
外交問題評議会(CFR)、
王立国際問題研究所(俗称、チャタム・ハウス)、
ビルダーバーグ会議(俗称、「闇の世界政府」、
「陰のサミット」。年1回開催)、
CIA、米国戦略国際問題研究所
(CSIS=日本の陰の首相といわれる
CSISのマイケル・グリーンは、
CFRの上席研究員だった)
といった組織である。
米国を支配しているのは、
国際金融資本であって、オバマではない。
したがってイスラエルの政治に
もっとも深部で影響を与え続けている
秘密結社イルミナティ=
ロスチャイルドが資金提供して
1776年に結成=は、
米国にも同質の深い影響を与えている。
広島・長崎原爆投下は、核の威力を世界に知らしめる人体実験!世界を支配するために=ロスチャイルド、ロックフェラー
終戦と別れて、反戦の敗戦へ
兵頭に訊こう 2014年08月19日
昨日(8月18日)あたりから、世間は湯川遥菜一色。
シリアは、国際金融資本(米金融ユダヤ)・ CIAによってカオスの地獄にされている。
いまどきシリアに乗り込むなど、万が一の迷惑を考えたらやらないことだ。しかも銃を担いで捕まっている。信じられないことだ。
集団的自衛権はできたし、よほど状況を、一世一代の金儲けの到来と踏んで嬉しかったのだろう。子供である。
子供といえば、この国はもともと非常に幼稚な国である。もし湯川遥菜がまだ生きていて、解放の交渉になったとする。
日本の官僚・政治家が考えることは、「金目でしょ」である。
官僚も政治家もそれしかできないし、国民もそれが政治だと信じ込んでいる。
かくて世界は、米国を筆頭に、脅せばいくらでも金を出す国と日本を侮っている。
金がなくなれば増税で切り抜けるのが日本の政治だ。これほど簡単な政治はない。
失敗は隠し、ツケは国民に払わせる。日本の支配層は、太平洋戦争でもそれをやった。
8月15日は「終戦記念日」といわれる。
しかし、これは日本だけの日で、世界は、大日本帝国政府が公式にポツダム宣言による降伏文書に調印した1945年9月2日を、対日戦勝記念日としている。
敗戦を終戦とごまかし、敗戦の現実が決定的に露出する9月2日をやめた。
そして、ポツダム宣言を受諾する旨を、米国のトルーマン大統領に電信した翌8月15日正午、
昭和天皇の玉音放送で公表され、大日本帝国軍に停戦命令を発布したその日を、「終戦記念日」とした。
まるで天皇の英断で、一方的に日本が停戦を決めたかのように感じられるところがミソである。
つまり、敗戦の色合いを限りなく薄めたのである。
その結果が、本当に日本は戦争に負けたと思っているのか、侵略を反省しているのか、という疑心を周辺国に70年近くも植え付けることになった。
戦争の体験者が政界に生きているうちはまだよかった。しかしその世代がほぼ引退した後に、
8月15日を「終戦記念日」としたごまかしの意味が蘇生してきたのである。
安倍晋三も石破茂も山口那津男も、戦後生まれの戦争を知らない世代である。かてて加えて、かれらは想像力が非常に乏しい。
そこから米国の要請に添って、自己保身を図ることとなった。解釈改憲で集団的自衛権行使を容認することにしたのである。
CIAが外国を自由に闊歩できるのは、世界で日本だけであろう。
CIAはわが国のテレビ政治番組にさえ登場し、堂々とあるべき日本の政治を語る。小沢一郎の無罪判決については、不満さえ堂々と述べる。
つまり終戦としたけれど、植民地が敗戦の現実となった。
ジャパンハンドラーのアーミテージが、プーチン大統領訪日について、安倍政権は、賢明な決定をすべきだ、と発言した。
これ以上の露骨な内政干渉はない。これは、プーチンの来日を断れ、といっているのと同じである。
『日経新聞』(8月15日)のインタビューで答えているのだが、
最近は日本の米国系メディア(犬HKと東京の大手メディア)がわざわざこういう意見を掲載して、国政をコントロールしている。
安倍晋三は嘘吐きの政治家である。
その嘘吐きに対して、マスメディアがまた嘘でサポートする。わたしがもっとも疑っているのは、政権の支持率の嘘である。
特定秘密保護法は難しかったかもしれないが、集団的自衛権はわかりやすかった筈である。
自分を、あるいは自分の子や孫を戦場に送ろうとしている政権に対して、なお40%余もの国民の支持があるとはとても思えない。
国民の新聞に対する鵜呑み度70%をうまく利用して、洗脳と誘導が行われているのだ。
すなわち、まだ40%もの支持があるのなら自分も支持しようという民度だ。
ここで『日経新聞』を読んで見よう。
「知日派として知られるアーミテージ元米国務副長官は日本経済新聞とのインタビューで、
ウクライナ情勢がこのまま悪化を続けるなら、今秋と見込まれているロシアのプーチン大統領の日本訪問について安倍政権に慎重な判断を求めた。
アーミテージ氏は安倍首相の対ロ外交に関して「首相はウクライナ情勢を巡る国際的な合意から外れないようロシアに慎重な立場で接している。
日本はまだプーチン氏の訪日を決めていない」
「プーチン氏がウクライナ情勢の悪化を放置するなら、日本に賢明な決定を望みたい」と述べ、
欧米の追加制裁の効果を見極める必要があるとの認識を示した。
他国の首脳と比べ安倍首相とプーチン大統領の相性が合うとの見方については「首相から聞いたことはない。
日米関係は、ほかのいかなる関係より良好で、重要だ」と力説した」
安倍晋三が唯一の外交成果に欲していた北方四島の領土交渉は、米国の対ロシア制裁に軽々に乗ったために、
ロシアを怒らせ、北方四島でロシアが軍事演習をするまでにエスカレートしてしまった。これでもうしばらくは領土返還交渉は望めないだろう。
だいたい秋にも来日して領土交渉をやろうという相手を、直前に制裁するなどというのは、もう来るな、というのと同じである。
これほど礼を失した愚劣で異様な外交は見たことがない。
対米隷属では、国益に沿った自立的な外交は何もできない、ということが露呈されたのである。
つまり、日本が米国以外の国と仲良くなろうとすると、芽の段階で摘まれるということだ。
日本は常に世界で孤立し、米国・イスラエルに頼らざるを得なくするのが、 国際金融資本(米金融ユダヤ)の対日戦略なのだ。
この世界を支配しているのは、各国の政府ではない。ロスチャイルド、ロックフェラー、外交問題評議会(CFR)、
王立国際問題研究所(俗称、チャタム・ハウス)、
ビルダーバーグ会議(俗称、「闇の世界政府」、「陰のサミット」。年1回開催)、
CIA、米国戦略国際問題研究所(CSIS 日本の陰の首相といわれるCSISのマイケル・グリーンは、CFRの上席研究員だった)といった組織である。
米国を支配しているのは、国際金融資本であって、オバマではない。
したがってイスラエルの政治にもっとも深部で影響を与え続けている秘密結社イルミナティ
(ロスチャイルドが資金提供して1776年に結成)は、米国にも同質の深い影響を与えている。
イルミナティの基本戦略は次の3点である。
1 目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。分断して統治せよ。(分裂と混沌)
2 対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。両建て作戦。 (分裂と混沌)
3 あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する。一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破壊の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって操作される。
以上の3点であるが、これは米国の世界戦略そのものである。
国際金融資本(米金融ユダヤ)の申し子竹中平蔵がやっている「仁風林」などは、
まさに「あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する」ハニートラップの一種であることがわかる。
今、冒頭の問題に戻って考えると、東アジアを「分断して統治」するために、日本が中国ともロシアとも友好関係を深めることは許されないのである。
その安倍晋三は、日本を破壊して、国際金融資本(米金融ユダヤ)に貢ぐためにのみ存在している。
これまで安倍晋三が企てた日本未来の破壊は、以下の11点である。
1 消費税増税(失政を国民に負担させる手法の定式化と、不景気の永続化)
2 外交の破綻(米国に信頼されず、アジアの隣国、中、韓、露とは険悪な関係に)
3 日本の99%の、夢の解体(99%の非正規雇用化と、国際金融資本(米金融ユダヤ)の夢の実現)
4 海外への原発の輸出(原発事故の補償と、地球環境の汚染)
5 海外への武器の輸出(軍需産業の肥大化と、「戦争する国」から「戦争しなければやっていけない国」への転落)
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兵頭に訊こう様より
http://m-hyodo.com/political-situation-103/
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記事転載:第三次世界大戦は始まっている!ロスチャイルドらの計画…安倍日本も参戦!世界的な金融危機も回避できない
ロスチャイルドらの計画…
安倍日本も参戦!
世界的な金融危機も回避できない!
…破壊される日本!
第三次世界大戦は回避できない!
兵頭正俊氏…
【破壊される日本】兵頭に訊こう
http://m-hyodo.com/circumstance-94/
これまで「起こる」と言われていたことがすべて起こり始めているのです。
ジョージ・ソロスのような人物が米国内で人種戦争を仕掛けています。
第三次世界大戦は避けられない、
世界的な金融危機は回避できない、
エリートは西欧諸国から退去しています
第三次世界大戦については次のように記されていた。
イルミナティの最高幹部に就任したアルバート・パイクが、革命指導者のジュゼッペ・マッチーニに送った手紙である。
アルバート・パイクの手紙には「世界を統一するために今後3つの世界大戦と3つの大革命が必要だ」と記されていた。
そのなかの第一次世界大戦と第二次世界大戦については、アルバート・パイクの手紙通りに実施されている。
誤解のないようにいっておくが、アルバート・パイクは予言や予測を書いたのではない。実施すると書いたのである。
もちろん世界の最高権力者たちが実施したのである。
第三次世界大戦については次のように記されていた。
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている」
何度も繰り返すが、この世界を支配しているのは、各国の政府ではない。ロスチャイルド、ロックフェラー、
外交問題評議会(CFR)、王立国際問題研究所、ビルダーバーグ会議、CIA、米国戦略国際問題研究所(CSIS)といった組織である。
イルミナティの背後には、ロスチャイルドがいて、単なる予言ではなく、計画として実現してきている。それが動き出している。
この戦争に参戦するために、日本のグローバリストの動きも急である。
すでに安倍晋三はイスラエルとの包括的パートナーシップ協定を結んだ。
下記に全文…
兵頭に訊こう【破壊される日本】
これまで「起こる」と言われていたことがすべて起こり始めているのです。
第三次世界大戦は避けられない、世界的な金融危機は回避できない、エリートは西欧諸国から退去しています」
「アレックス・ジョーンズの警告」には、東京の大手(「記者クラブ」)メディアがけっして書かないことが報告されている。
TwitLonger ― When you talk too much for Twitter
「私達(米国民 注 : 兵頭)は本当に崖っぷちにいるのですよ。
人々は私にアメリカを脱出するように言います。
(中略)
これまで「起こる」と言われていたことがすべて起こり始めているのです。
米軍はすでにウクライナでロシア軍と交戦しているし、米政府はキリスト教徒を殺害しているイスラム過激派を支援しているし、
本当に狂ったことが起こっています。
で、私が話したエリートの人々は、アメリカの富裕層の国外脱出はすでにパニックの状態に達しているというのです。
ジェームス・キャメロンはもう4年前にアメリカを去りました。
50%から60%の確率で世界的な金融危機が起こるという具体的な証拠があります。
私が話したどの専門家も金融危機は起こると言っていたし、主要メディアでもこれを報道するところが出て来ました。
(以下、長いのでメルマガの一部だけ公開します。
軍が乗っ取りの計画を進めているし、IBMは医療保険を受けられる人間を選定しているし、私達はディストピアにすでに足を踏み入れています。
でも、伝統的な古い豊かな社会は一部にまだ残っています。
両者は平行して存在しているのがいまの状況ですが、悪が善を吸収し始めているのです。
このことは次回の番組で詳しく報じるのでぜひ見てご意見を聞かせてほしいのですが、私はいらだち、心配する十分な理由があるのです。
そして、ジョージ・ソロスのような人物が米国内で人種戦争を仕掛けています。
こうした状況をすべて総合すると、いまどれほど私達が切迫した状況にいるのかが分かります。
このような最悪な状況に歯止めがかかることを本当に望みますが、ヨーロッパでは銀行の取り付け騒ぎがすでに始まっているし、
国民の預金を没収して政府を救おうとしているし、
これはエリートが経済を全面的に崩壊させ、彼らの世界統一政府を樹立するための計画なのです。
また、ローマ教皇も世界統一政府が必要で炭素税を導入すべきだと主張しています。
このように、いままで陰に隠れていたグローバルエリートがみんな表に現れて来たのです。
これが彼らの計画であり、それはすでに始まっているのです。
人間性に対する戦いは始まり、ニューワールドオーダーはすでに到来しているのです。
私はいまどう表現してよいのか言葉を失っていますが、もうすべてが始まっているのです。
(中略)
第三次世界大戦は避けられない、世界的な金融危機は回避できない、エリートは西欧諸国から退去しています」
この文章を読んで、わたしの脳裏に浮かんだのは、1857年に、イルミナティの最高幹部に就任したアルバート・パイクが、
革命指導者のジュゼッペ・マッチーニに送った手紙である。
アルバート・パイクの手紙には「世界を統一するために今後3つの世界大戦と3つの大革命が必要だ」と記されていた。
そのなかの第一次世界大戦と第二次世界大戦については、アルバート・パイクの手紙通りに実施されている。
誤解のないようにいっておくが、アルバート・パイクは予言や予測を書いたのではない。実施すると書いたのである。
もちろん世界の最高権力者たちが実施したのである。
第三次世界大戦については次のように記されていた。
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている」
何度も繰り返すが、この世界を支配しているのは、各国の政府ではない。ロスチャイルド、ロックフェラー、
外交問題評議会(CFR)、王立国際問題研究所、ビルダーバーグ会議、CIA、米国戦略国際問題研究所(CSIS)といった組織である。
イルミナティの背後には、ロスチャイルドがいて、単なる予言ではなく、計画として実現してきている。それが動き出している。
この戦争に参戦するために、日本のグローバリストの動きも急である。
すでに安倍晋三はイスラエルとの包括的パートナーシップ協定を結んだ。
ビンヤミン・ネタニヤフ・イスラエル国首相が、2014年5月11から14日にかけて来日した。
しかし、日本のメディアはほとんど採り上げなかった。このとき、
「日本・イスラエル間の新たな包括的パートナーシップの構築に関する共同声明」が出されたが、
東京の大手(「記者クラブ」)メディアにはその重要性がわからなかったのである。
前半記事は下記に…
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戦争、テロ、原爆、原発、ユダヤ銀行金融、国連の…真の首謀支配者「ロスチャイルド」「ロックフェラー」財閥/戦争に必要とされる「お金・石油・原子力・武器・世論形成に必要なメディア関連企業」なども所有しているということです。中でも「ロッキード・マーチン社」は航空機の会社として有名ですが、軍需産業分野で売上世界一の会社でもあります!
国連の支配者はロスチャイルド、ロックフェラー財閥!表と裏がある/都合のよい世界平和と戦争・原爆・原発
明治維新はロスチャイルド、ロックフェラーの陰謀!子分の日本の若者たちが維新をつくった!戦争の歴史…/戊辰戦争を振り返って見ると、以上のようになります。英のロスチャイルド家と仏のロスチャイルド家が二手に別れ、薩長倒幕勢力と江戸幕府の両方を資金と武器で支援します。その後、両者を戦わせて、どちらが勝っても支配権と利益を手に入れます。さらにこの後、明治政府を作らせた後に今度は、外国と戦わせます。
イルミナティの暗躍=ロスチャイルドが資金提供/政府の高い役職に就いている人々を支配!金銭、恐喝、暗殺/オバマ、安倍=日米にも深い影響を与えている!兵頭正俊氏
広島・長崎原爆投下は、核の威力を世界に知らしめる人体実験!世界を支配するために=ロスチャイルド両財閥
明治維新から岸~安倍に繋がる、先の戦争を指導していた人たちが、戦後また支配的な地位に留まり続けた日本!/私たちは、『戦後史の正体』を確認する必要がある。戦前は戦後につながり、明治は昭和につながっている。そして、明治維新についての真相解明が強く求められている!
中国と日本と韓国を絶対に団結させない勢力がある=イルミナティ!明治維新とザビエル布教と安倍晋三の闇!日本は最終破壊目標/明治維新というのは完全なフリーメーソン革命!ザビエルの布教以来…安倍晋三らも徹底利用さてている!日本人が知らない「人類支配者」の正体~船井幸雄・太田龍
西郷隆盛は明治天皇すり替えを知っていた!イルミナティから危険視され、明治政府との西南戦争!安倍晋三と明治維新の闇!明治維新というのは完全なフリーメーソン革命。中国と日本と韓国を絶対に団結させない勢力がある=イルミナティ!
安保法案の狙いは武器輸出、経団連=軍需産業が安倍政権を動かしていた!血税で武器バラマキ計画、死の商人安倍家らの戦争ビジネス!
米軍が日本を守るは幻想!自衛隊に最前線をおっつけて、米軍は極東から撤退!トーマス司令官・米海軍第7艦隊/安倍は中国敵視政策…
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破壊される日本 前半
兵頭に訊こう
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2015年10月1日 [状況]
29日、インドネシア政府は、ジャワ島の高速鉄道計画に、競合していた日本案ではなく、中国案を採用することに決めた。
また、米西部のロサンゼルスとラスベガス間を結ぶ高速鉄道の建設でも中国の高速鉄道が選ばれた。4年間にわたる宗主国での、中国との受注競争に日本は敗れたわけだ。
ここには日本の、政治家・官僚・財界の、総じて1%の劣化が象徴的に現れている。これからは中国と競合するすべての輸出で、日本が勝つのは非常に困難になるように思われる。
日本が壊れていっている。最高権力者が壊しているのだが、それにしても自公に投票した国民も、ここまで荒んだ世がくるとは思わなかったにちがいない。
SEALDsの奥田愛基(あき)が脅迫されているが、これも世の中のすさみを表徴する事件だ。多くの誤解に基づく攻撃が、かれには浴びせられている。現金なもので、戦争法が成立したとたん、攻撃の声が大きくなった。
学校の方に、僕と家族に対する殺害予告が来ました。なんか、僕だけならまだしも、なんで家族に対してもそうなるのか…。何か意見を言うだけで、殺されたりするのは嫌なので、一応身の回りに用心して、学校行ったりしてます。被害届等、適切に対応してます。
「ちなみにだけど野間さんとかに会ったことないし、(SEALDsには 注 : 兵頭)野間さんって誰?って人の方が圧倒的に多い。Twitterをずっと追っかけてるメンバーもそんなに居ないと思う。けど、中にはゴー宣も読んでたって人もいれば、ゲンロンカフェでバイトしてる人もいるし、なんかそれがsealdsと言われても…。
その時も僕らはファシストくたばれ等のコールがどうしても言いたくなくて、後ろの方で勝手に独自のコールをしていました笑。勝手に決めるな、屁理屈言うな等のコールがへサイ!と怒られながら笑@OoTAKUICHIROoO @ikeda_kayoko @masataka_ishida
@aki21st 学校の方に、僕と家族に対する殺害予告が来ました。なんか、僕だけならまだしも、なんで家族に対してもそうなるのか…。何か意見を言うだけで、殺されたりするのは嫌なので、一応身の回りに用心して、学校行ったりしてます。被害届等、適切に対応してます」
SEALDsの奥田愛基(あき)と家族に、殺害予告が送られた。
奥田の父親の奥田知志は、「東八幡キリスト教会牧師」で、「ホームレス支援をやってい」る立派な人物である。
「用心はする。だが、怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。皆様には、ご心配いただき申し訳ない。オヤジ。
(太平洋戦争で侵略した国に対して 注 : 兵頭)「もう謝らない」というのは、「もう忘れます」と言うこと。忘れない、繰り返さないために人は謝る。これは、過去の問題だけではなく未来に対する責任。謝り続けることは問題ではない。いや、それこそが未来志向だし、若者も含めたこの国の生き方の問題なのだと思う」
家族への殺害予告など、60年安保でも全共闘運動でもなかったことだ。右翼ももっと賢かったし、反権力闘争の背後に、それを見守る健康な市民社会やマスメディアが存在した。
日本が病んでいる。鬱屈や絶望が、強い者へは向かわず、より弱い者へ、少数派へ、反撃しない者へと向かっている。ミリタリズム(軍国主義)の卑劣さは、こういうものだ。強い者、金をもっている者に付いて、偉そうに胸を張り、大声をあげる。暴力をふるう。しかし、知性もなければ、その先の、自分と国家に何が待っているかの想像力もない。
日本は荒廃し、ギスギスした世界になってきている。しかし、米国はさらに状況が深刻だ。
破壊される日本 | 兵頭に訊こう より抜粋引用
参考:イルミナティの計画&ブッシュ一族とロスチャイルドの戦い。
2013/07の記事
なにをどのくらい信じ、いままでどのように惑わされてきたのか感じ見極めながら読んでください。
この一週間くらいにあった記事を全部読んだ方はそんなに惑わされず、適切に記事を読めることでしょう・・
イルミナティの計画&ブッシュ一族とロスチャイルドの戦い。
プロジェクト・キャメロットのケリーさんが伝えた内容です。
中にはチャクラなどの4次元レベルの話もありましたが。。。それ以外は中々興味深い内容です。タップというイギリス人のブログサイトで紹介されています。
どうやらブッシュ一族とロスチャイルドの戦いが激化しているようです。そして殺し合いも激しくなっているようです。ネットで様々な情報がリークしているのはそのためかもしれません。お互いに相手の情報をリークしているのでしょう。これはむしろ私達にとって好都合です。お互いに戦ってお互いが滅びればいいのに、と思います。また、病は気からという日本古来の考え方を忘れない方がよいかと思います。放射能汚染に脅えれば脅えるほど病気になってしまいます。同じ土地に住んでいても健康的に暮らしている人もいるのですから、全ては気の持ちようです。
http://the-tap.blogspot.jp/2013/07/how-bilderberg-fringe-was-controlled.html
(概要)
7月13日付け:
ケリー・キャシディさんによる、帝国の真実と題したプロジェクト・キャメロットの番組(ロンドンから)の中から、以下の内容が伝えられました。
・・・ビルダーバーグ会議では、デービッド・アイク、アレックス・ジョーンズを含む1000人の市民が会議場に入るのを許されました。歴史的な事です。あるイギリスの国会議員は、自分達が国を運営しているのではない、ビルダーバーグが世界中の国々を運営しているのだ、とはっきり言いました。そして多くの人々がビルダーバーグに反撃し始めました。
エリート組織(イルミナティ)は、我々から隠れ続けるのを止めました。我々は彼等から直接攻撃を受けています。エリート組織は、自分達を第4帝国であると呼んでいます。そして彼等は誇り高く世界の人口の3分の2を消滅させると言いました。
9・11事件を別の側面から見ると。。。。ブッシュ元大統領は、ロスチャイルドから権力を奪い取り世界を支配するためにイラク戦争を始めたのです。
最近、ブッシュのカバル一族は、ロスチャイルドから分離しました。ブッシュとロスチャイルドの間でお互いに殺し合いが行われています。現在、ピラミッドの上層部の権力闘争が激しくなっています。
<キャメロットが伝えた内容>
その1:
●我々は眼に見えない情報領域に繋がっています。我々一人ひとりが歩く情報の図書館なのです。人々は物を忘れやすくなっています。我々は霊魂であり地球で経験を積んでいるのです。我々の遺伝子は12の異なる地球外生命体の遺伝子でできています。
●ケムトレイルは我々を弱体化することはできません。なぜなら我々は霊魂であり、何回でも生き返ることができるからです。
●イルミナティ(レプティリアン)は、子供達を拷問にかけ、従順にさせてから、彼等の霊魂を支配しようとしています。しかし、我々の生命力は再び蘇ります。イルミナティは、自分達が霊的に昇格するために子供達を強姦し、クンダリニを強制的に目覚めさせます。多くの人々は、クンダリニが既に覚醒しています。ケリーさんは悟りを開くために瞑想を始めました。我々は全ての病気を自分で治癒することができるのです、と彼女は言いました。
(中略)
レプティリアンは我々の恐怖の感情と愛情を餌にしています。もし自分を浄化させなければ、クンダリニが衰えます。10代の若者は高いレベルのクンダリニを持っています。
●ビルダーバーグのメンバーはみな、あらゆるレベルで人間性を失っています。彼等は我々一般人を奴隷及び使い捨て兵士として扱うように教わりました。現在、地球の波動についての論争が起きています。地球の波動が上がっているため一部の人たちの波動は上がっているが、波動が上がっていない人たちもいると。。。
●現代の魔術師(クローリー)が表に出てきて彼の魔術を教え始めました。一部のスーパーソルジャーも表に出てきて話をするようになりました。彼等はオカルトを利用して我々を支配しています。従って我々は彼等の魔術に対抗する方法を知る必要があります。
寺院の彫刻に刻まれたシンボルは覚醒したクンダリニのクラウン・シャクラ(ゴールドヘイロ)を表しています。つまり我々を支配する権利が与えられた者という意味です。彼等は、アヌンナキ、その他の生命体が教えたオカルトから学びとりました。蛇はレプティリアンではありません。蛇は覚醒したクンダリニです。そして我々を支配する権利が与えられたのです。
我々はビルダーバーグのメンバーと同じように、魔法使いなのです。しかし彼等は我々よりも多くの知識を持ち、タイムトラベルまで行っています。
●第三の目は未来を予知する力とお互いの心を読む力を持っています。そしてイルミナティは第三の目を非常に重視しています。彼等が未来を予知したり幽霊やETを見ることができるようになったら、その能力を使って我々を支配することができるのですから。蛇はクンダリニのシンボルです。
●音楽の影響力は凄いです。覚醒したクンダリニに問題はありません。我々が覚醒したクンダリニをどう扱うかが問題なのです。クンダリニが覚醒すると放蕩な生活をしたり酒におぼれたりします。人間は覚醒したクンダリニをどのように扱ってよいのかを知りません。音楽はクンダリニに刺激を与えます。
●エジプトは覚醒率が高いのです。なぜならピラミッドが近くにあるからです。
(ケリーさんはどのようにピラミッドやストーンヘンジが我々と繋がっていることを知ったのでしょうか。)
●全ての軍事基地はレイライン上のポータルに置かれています。彼等はそこからのパワーを得ているのです。タップブログの読者の皆さんはケリーさんが語るスピリチュアルな部分についてはあまり興味がないと思います。しかしスピリチュアルについてある程度の開設をしてくれています。人類は知能と感情を持つことができます。これは他のET種族とは違い非常にユニークな特徴であり、他のET種族は我々を羨ましがっています。
その2:
●プログラム(洗脳)されている人々に対するインタビューの中で、ケリーさんは特別なテクニックを用いて彼等の心を開かせます。彼女は善良なET種族(守護者)について語っています。
彼女の伝えた事・・・・デービッド・アイクやアレックス・ジョーンズという人物を見て判断せずに、彼等のメッセージに共鳴(共感す)るかどうかで判断してください。あなたにとっての真実は、必ず心に共鳴(共感)するものがあります。彼等のメッセージの中に真実を見出したなら、それを信じてください。彼等の性格や外観で判断しないでください。
●イルミナティはET種族を操り、ナノテクノロジーを使って人類をロボット化したいのです。彼等は地球を一掃したいのです。少なくとも世界人類の3分の2を除去したいのです。そして全てのET種族を支配したいのです。 このような秘密の宇宙プログラム(テラフォーミング)が実施中なのです。
彼等は地球の大気を激変させています。そして激変した大気の中で生きていける者だけを助けます。残りの人々は一掃する予定です。彼等の宇宙プログラムの一環として福島原発事故があり、メキシコ湾の石油流出事故があったのです。
●スーパーソルジャーへのインタビューでは、彼等は喜んで真実を告白しています。なぜなら魂が癒されるからです。彼等は2時間もビデオに出演して有名になるのですから。。。インタビュー後に彼等は変わりました。
●地球上では気象兵器が使われています。地球上ではもはやこれまでのような正常な天候は望めません。スコット・スティーブンスは気象戦争と題した本を書きました。Dutchsinceというサイトは何かが起こる前には必ずHAARPの動きを確認しています。イルミナティは、火災現場で、雨を降らすように電話で要請するのです。
砂漠は宇宙プログラムのためのもので、水と人間を飲み込んでいます。イルミナティは人類が生き残るのを嫌がっています。
●彼等にとって我々は非常に扱い存在であり、常に再プログラミングが必要です。ビルダーバーグ会議の周辺で警察が行方不明になりました。たぶん、イルミナティに攻撃されてのでしょう。
●アレックス・ジョーンズは大衆を感情的に興奮させていますが、感情のコントロールが必要です。そしてネガティブな感情を抑える必要があります。しかし彼のスピーチは素晴らしいです。
●イルミナティは映画で将来の出来事を前もって伝えています。ホワイトハウスが爆破された内容の映画もいくつか放映されました。
イルミナティは常に将来の出来事を映画で予告します。そうすることで彼等のカルマを消そうとしているのです。その結果、イルミナティは見返りを得ているのです。なぜなら、我々はあまりにも間抜けで何も気が付かず、自分達を守ろうとはしないからです。イルミナティは我々人類の敵です。我々は自分の超能力を利用して、彼等の計画を阻止することができるのです。
●人類のロボット化が彼等のシナリオです。彼等の計画を知れば、彼等に対抗するために我々独自の戦略を立てることができます。益々多くの人々が現実に起きている出来事(ボストン爆破事件など)が彼等の自作自演であることに気が付いています。インターネットは我々の意識を統合してくれています。インターネットはパワフルです。そして世界に広がっています。子供達のために今後、良い時代になるように、人類が繁栄し、新たな発明をし、新たな成長を願っている世界中の人々がネガティブなエネルギーを抑えつけています。
●我々はコンクリートの中から芽を出した植物のようなものです。我々人類は繁栄を望んでいます。限定された自由は十分とは言えません。小さな枠の中での報道の自由は不十分です。ビルダーバーグ会議では食物も水も提供されませんでした。
第三世界各国の蛍光灯や水銀を放置しないでください。地震が起きれば広範囲に漏れ出します。光の戦士になりなさい。彼等は我々を消滅させたいのです。
●我々は自分達の持つエネルギーを汚染水に注ぎこむことで水質を変えることができます。水を使って身体を浄化することが可能です。浄化された水を患者が飲むと病気が治癒します。音楽家やダンサーはヒーラーなのです。彼等のエネルギーを他の人たちに与えているのです。
スーパーソルジャーによると、アヌンナキ(エンキ)は悪魔(サタン)だそうです。実際に人間を好んだのはエンキではなくエンリルでした。エンリルは、人間を従順な種族に変えたかったのです。その結果、人間の性質が少し変わってしまいました。ある種族は反抗的な遺伝子を持ち非常に独創的でした。また別の種族は命令に従い非常に平和的で大人しい性格でした。今、再び反抗的な遺伝子を発展させるべき時がきました。我々が反抗的にならない限り、地球上のパワーバランスを変えることはできません。
●イギリス人はあまりにも内向的であり、彼等のエネルギーを使って行動に移そうとはしません。地球はあまりにも長い間、彼等によって制圧されてきました。学校の教室に子供達を大人しく座わらせることも、子供達をロボット化するためにプログラミングの一環です。
あなたの子供達にそのような事をさせてはなりません。
質問1:
●ミツバチはどうなりますか。モンサントとは、我々の免疫力を弱め、食糧生産を破壊するためにイルミナティが企てた策略の一環です。我々人類は心理的にかなりの影響を受けています。放射能などの問題は気にしないことです。あなた方の身体の中に癌や他の病気を呼び寄せる必要はないのです。あなた方の身体の周りをシールドすることができます。歳を取りたくないなら歳を取らなくても良いのです。癌に関する宣伝文句に注意を向けないことです。政府が流布する・・・すると、癌になる、とのメッセージに耳を貸さないことです。そのような情報を信じてはいけません。
●新しい種族を誕生させたいなら、我々はすぐに死ななければなりません。我々は元をたどれば霊魂なのです。霊魂が最初に来ます。肉体はその次です。全ての病気は気持ちから発症します。肉体は気持ちに影響されて病気になります。自分で病気を体内に引き込んでいるのです。人間は霊魂が最初にありき、と知ったなら、他の人々との付き合い方も改善するでしょう。
質問2:
●ケリーさんはビルダーバーグ会議で話しをすることを拒否されました。デービド・アイクとアレックス・ジョーンズは彼等に受け入れられました。プロジェクト・キャメロットはビルダーバーグを混乱させるからです。
ケリーさんがイギリスに来た目的はジュリアン・アサンジ氏にインタビューをすることでした。しかし権力者等はそれを阻止しました。今回のビルダーバーグ会議は歴史的な出来事となりました。イギリスの国会議員のマイケルミーチャーがデービッド・アイクやアレックス・ジョーンズと同じ場に座ったからです。キャメロットによると、彼等はもはや政府を支配することができなくなっているようです。主要メディアが自由に報道し始めています。
バランスが重要です。
質問4:
●全ての情報を知っている私がなぜこんなに楽観てきなのか分かりません。ケリーさんはこれまでより多くのことを知ったことを喜んでいます。このような活動をしていると、必ず勝利が付いてくるのです。カメラの前で内部告発者が驚きの真実を伝えてくれます。地球で生きることは素晴らしい体験です。我々は地球を支配している悪魔を制覇することができます。ネガティブな感情が全てポジティブになります。それは我々人間が持つユニークな能力なのです。人間は魔法の生き物なのです。直感が働きます。
●現在、我々はパラダイムを変えようとしています。人々の生活、世の中や物事の見方や捉え方が変わっているのが分るでしょう。以前は自殺を望んでいた人たちも、今では幸せに生きることができるのです。なぜなら、問題が起きている根源を知っているからです。
質問5:
●この惑星を支配しているのは誰でしょうか。エリア51を侵略するぞと脅したアイゼンハワーの指揮下で軍産複合体が世界を乗っ取りました。彼等はフリーエネルギーを発明した科学者を全員殺害しました。また彼等に脅された科学者は恐ろしくなって自分の発明したフリーエネルギーを全て葬ってしまいました。彼は気が狂ってしまいました。