「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


昨日夜

喉に顕現させた異常なBMI(願いを連中に都合よく強制的に叶える人工物)を利用して、

連中が

踏んではいけないもの(令和を利用しようとした)を踏んでしまい、その慣れている加害者の何者かが、誰かに思いっきりボロボロにされた

今日俺についているような誰かではないね

呪詛の隣にいた奴を追わなきゃいけない件(通称呪詛)柄みかとも見えたけど

いつでも張られてるのかもね

問題思想電磁波テク犯だろうね

俺はそうではないのですが

なぜか

学生時代の友人は、生徒会とか総○○委員とか、教師とか多いので

なんでこんなところを狙ってたんだー と、たまたまきた公安の一人が行ってましたっけね

ちなみに公安は信じてはいけません

あらゆる企業で恐喝や騙しをしてきた主犯ですから

今も執拗な攻撃をしてきます

仮に

あなたのアバター(計算機にあるあなた似の3Dキャラクター)が、あなたの姿勢と連動して動いたとします

ここから現状における必要最小限の構成を考えてみてください

また3Dアバターを省いた場合の必要最小限構成を考えてみてください

更に第三者が頭にBMIヘルメットを被っていたり、BMI人形(リアル、骨組みのみ)などとコンピューターが接続されていた場合の利点と

電磁波や水、道路などがBMIで接続されていた場合の、ターゲットの動きや影響を考えてみてください

いつでもされませんが、いつでもされえます

口内の上口蓋を歯列に沿って裂けさせ、BMI骨組み人形の方で、上口蓋を紐で引っ張ってパカパカさせ、それを実体に連動させて、脳air排出をさせてくる

こちらのイメージ想念に臆病にも勝手に危機感を感じた場合、全ての開けた隙間からBMI側で貯めたなんかの気体を一気に排出させ、その効果音や感覚を更に実体に脳誤認のため送り込み、それを通常だと思い込んだ脳がBMI側の脳入力を、実体側の命令だと思い込んで実行してしまう

あなたがプラシーボでないが、常々自らの脳から発される命令に対して完全に信頼を置かなければ、意識を通る前の段階でも避けることは可能である

あなたの体は脳の奴隷なんですか?

あなたの体には、8000兆を越える生命体が住んでいます。あなたはあなたをとらえ間違え、あなたに存在する全ての生命体を、あなたの脳に忠実に従う奴隷にしてしまっていました

今までのあなたという存在のとらえかたを変えてください

あなたの問題なのですから

それが全ての解決に繋がります 生命体に好きなようにさせたらいいし、きちんと協力しあう関係になったらいいじゃないですか? あなたの脳がピンチなら、あなたという生命体それぞれ全てに聞いてみたらいいじゃないですか あなたの脳より格段に次元が上の存在たちですよ あなたを形作っている全ての生命体は。あなたの意識や騙されて限定存在している脳思考なんかより

頭蓋骨破壊までされた人は

耳前後ろの頬含めた縦ライン 

後頭部首接点

耳斜め後ろ下及び肩甲骨下げた後の肩と首の間

首上ラインに縫合したような穴

また特定奥歯の隙間

また口内上口蓋中央前後に亀裂ライン及び歯列内側を歯に沿うように裂きそこから脳内air

右あばら上隙間

などから特殊気体を出して、そこに人体実権者またはプログラミングが憑依して人体改造をしてくる

今は気を付けてもかなり気がつくにくい状態です

ただオーラポイントを利用した人体を囲むような横円の電気線ラインでことをなすので

第一脛椎低周波振動(頭骸骨)を止め

電気供給を止めれば(食を減らす)

少なくとも進行を遅延させられる

同じことせず毎回違うことしたほうがよい

スパイスだけで料理作ったら

 

テクノAOは電磁波防御レベル10だが、発信するα波を身体受信した時に、本質ではない対抗措置として電気がよく走った歯列を強く歪められるので敬遠していた人が多かったと思う

効き目があるからそうされるんだけれどね

でも霊症のような電磁周波数気体に関してはテクノAOは防御性能がある

歯や口に塩を含んだまま、使えばいい 

いろんなことってそうだよね

先日はシリウス交流したクリスタルと意思疎通して、互いに逆の円を描いたゼロ磁場(またはアシカビノ光)を作り、電磁波を止めたりした 愛だとか伝えてきた いつも連中の電磁波を受けまくって弱くされているのだが、なんでも水の中に入れとけば、受ける攻撃電磁波の影響を弱められるらしい

連中は止めたなんて一言も言っていない

周波数同調された全体に恐らくBMI上の下部で発生させた気体を、あなたの脳が気だと判断しその影響下になるよう身体全体に回している

しかし気は簡単で、いろんなことにすぐ反応し変わる

まず脳誤認(おそらく小脳)を止め、体内気の変化を自ら感じること