「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書籍紹介:縄文土器は神社だった

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L×5=電磁場の変更か(5200年×5=26000年)

と縦棒線=書籍では「50」「エンリル」をさす。

四角の中に×=5

縦棒線=10

はじめ、メール送信マークかと思ったが、「ピラミッド」と理解する人が多い。

橋浦は、二次元(平面化)したピラミッドと、それを横に見た記号としてみてみた。

・1972年の克服

来年で50年経過

・記号(小脳)を使うのを辞める

・デジタルを捨てる

・書籍(文字)を捨てる

→幻想を見てしまいがちなものを捨てる

書籍紹介:Lシフト

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・オーラの別な(体系の)見方

・「アオスミ」は、"俺ら"にはコピーできない(触れない)。

*通称"俺ら"は、反転した性質(俺ら以外)として"俺ら”とみなしてくる場合もある。騙されることがあるということ。

"俺たち(俺ら)"=自らのエネルギーで、巻き上げることができない(回転できない)光のこと。そのエネルギー減衰レベルは、回転できない平面(2次元)で表され、プログラム遂行(決めたことしかできない。四角四面)するしかない性質を持つ。つまり平面状での二点点滅=二点間移動=交流電流=デジタル。ピップエレキバンのNとS交互移動。

。現実認識として最悪な人工マカバの世界は、デジタルにおいてのみにある。つまり回転できない光の世界。