「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


あと、2004年秋の時点で、「運命論」に陥ることを恐れて、2006年前半までには、そこから抜け出すことは可能だと結論づけている。

また、脳における意識介在前のオートマティズムが全てを決定づけているのではなく、0コンマ何秒の短い時間にあなたの意思(自由意志)は介在できるから。

また、オートマティズムには気息(呼吸)が影響を与えられる。

パルスのような局所的なものの見方に縛られるのではなく、全体性として、自ら(人間、宇宙や次元を含む全体)としてセカイをとらえ直す必要があるのだ。