「ヨシモリ、タケダが持っていった」
製氷皿に交互に酢と塩素水を入れた。それを三次元に組み立て、水分の多い部屋にいくつも置いた。また、△
▽
のピラミッド幾何学を目の前に置いた。六角形で細かく構築されたものだ
まず、電磁波を受け付けなくなった
次に、身体に無数に開けられた穴を修復された
話では、ヨーロッパでは常識だそうだ
これらの経過を、「先生」と呼ばれる夜の時間帯にいる研究者が観察していた。
そしていつの間にか、BMI装置?に繋ぎ、コピーした
私が寝てしばらくしたら、
「ヨシモリ、タケダが持っていった」
との声が聞こえた
おそらく製薬企業だろう
私が聞いていたことに気がついたら、身体にコウゲキヲし始めた。おそらく左腹部からのエセゼロ磁場攻撃だ。あれは、あなたを守っているのではなく、身体データ消去ならびに身体の悪いものを拡散する悪質な攻撃だ
私は、医療利権はとことんイカれていると認識した。夜にいて人体実験していたのはこの界隈だったわけだ。ちなみに前回もっていったのはアメリカ
さらに言えば、ピラミッドの調和システム柄み。調和システムに入ると治療がはじまる模様。BMIテレポーテーションでやっているのか、超次元なのか未判別。
前回の踝炭の際は、必死で隠された。事後経緯をみてもわかる通り。
また、今回はタケダが持っていこうとした。
しかし、連中のところでは、超次元と私が書くと、毎回「全員笑った」と述べてくる
個人的予想では
超次元確率八割
BMI治療二割
BMIはコピーするためだと思われるが、超次元治療後、ブツっと電源を切られその衝撃がこちらにも伝わった。
前回の異常な隠蔽
並びに、今回のタケダが持っていったから、
通常ではなかったことは確認された
普通にピラミッドパワーの話なのに
ちなみに
△
▽
はおさめる力
酢と塩素水はゼロ磁場うごかす力
超次元治療者?は、周波数別。家畜肉食を忌み嫌う。超次元治療者は、普通の日本人ぽいけれどね
いずれにしても分かったことは、
調和して超次元治療者が現れなくても、幾何学含めたピラミッドパワーの力は本物
夜人体実験しているのは、脳科学者だけではなく、製薬会社含めた医療利権
酷い扱いを受けて食肉にされる家畜は、周波数的にも完全にNG 調和されない
以上