「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


俺は知り合いが少ないのだが、

大きく4つの騙されグループがある

大学高校中学など知人(騙され情報提供。気がついた人間は精神おかしいんじゃないかやり口)

幕張メッセ(イオンJazz、音楽プロデューサーだとか)

オリンピック柄み(オリンピックプロデューサーだとか)

フジテレビバラエティー(司会者になるだとか)

監視対象者(重大な事件と関わっているだとか)

それぞれに対しての説明項目が違う

橋浦のキャラクターボイス(コピーコントロールボイス)を設定した連中コンピューターに「ミツヒロくん」と名前をつけ、「嫌われている」とか、すべての自らの悪事をなすりつけ、バレたらバレたでごろつきのせいにしたてあげてきた。ちなみにカスタネットというゴロツキは現在存在しない。二人が勾留され、一人が罪なすりつけられを恐れ仲違い。その後夜の部に行き、当て付けられ放逐。仲違いの主は公安。その公安は何故かゴロツキと同じルートをたどり、イギリス系公安国際主義カナン手法に同じように落とされている状態